行ったからには紹介しとかなきゃマズイでしょ、ということで一回読み切りの臥龍特集です。
このブログの愛読者の方々はお分かりでしょうが、今回の記事にはレッサーパンダは一頭も出て来ません。
たまたまジャイアントパンダに関する記事を探してココを検索で引っ掛けてしまった熱烈なジャイアントパンダ愛好家の方へ。
臥龍の話題もジャイアントパンダの写真も「この記事のみ」ですからねー。このブログ内で他を探しても、ジャイアントパンダ様のご威光の前に不遇をかこつ日陰者のレッサーパンダさん達しかいませんよ。
臥龍パンダ研究センターへは成都市内からスムーズに行って約三時間半。
成都から向かうと、全行程の最初の三分の二を一時間半で進みます。
この道路標識は、これから残りの三分の一の行程へ踏み込むT字路にあるもの。
緑色の小さな標識に「←臥龍自然保護区45km」と書いてあるのが見て取れます。

T字路を左に入ると臥龍へ、右に入るとどこか有名な観光地(九賽溝だったなかぁ?忘れたわ)へと道は続きます。
殆どの車輛は右折していました。
この最初の三分の二の行程に関しては現在、成都から新しい道路を建設している最中で、来年(とガイドさんは言った)にはもっと便利になって、所要時間も短縮されるとのことでした。
全体の最初の三分の二を一時間半と書きましたが、私の場合は二時間かかりました。
なぜなら途中で自動車同士の追突事故のため、交通規制に遭ってしまったから。
でも30分程度のロスで済んだのは、とてもラッキーだったのです。
ドライバーさんの話によると、最近の事故では最初に警察が来て、次に保険屋が来るのだけれど、場所が場所だからなかなか到着できず、以前のツアーでは4時間待ちという事もあったそうです。
パンダ研究センターに着いた時には夕方になっていたんですって。
やっぱり新しい道路が早く出来た方がいいかもね。
こんな調子で臥龍の入り口まで来ましたが、パンダ研究センターへの旅程の本番はここからだったのです…。
このブログの愛読者の方々はお分かりでしょうが、今回の記事にはレッサーパンダは一頭も出て来ません。
たまたまジャイアントパンダに関する記事を探してココを検索で引っ掛けてしまった熱烈なジャイアントパンダ愛好家の方へ。
臥龍の話題もジャイアントパンダの写真も「この記事のみ」ですからねー。このブログ内で他を探しても、ジャイアントパンダ様のご威光の前に不遇をかこつ日陰者のレッサーパンダさん達しかいませんよ。
臥龍パンダ研究センターへは成都市内からスムーズに行って約三時間半。
成都から向かうと、全行程の最初の三分の二を一時間半で進みます。
この道路標識は、これから残りの三分の一の行程へ踏み込むT字路にあるもの。
緑色の小さな標識に「←臥龍自然保護区45km」と書いてあるのが見て取れます。

T字路を左に入ると臥龍へ、右に入るとどこか有名な観光地(九賽溝だったなかぁ?忘れたわ)へと道は続きます。
殆どの車輛は右折していました。
この最初の三分の二の行程に関しては現在、成都から新しい道路を建設している最中で、来年(とガイドさんは言った)にはもっと便利になって、所要時間も短縮されるとのことでした。
全体の最初の三分の二を一時間半と書きましたが、私の場合は二時間かかりました。
なぜなら途中で自動車同士の追突事故のため、交通規制に遭ってしまったから。
でも30分程度のロスで済んだのは、とてもラッキーだったのです。
ドライバーさんの話によると、最近の事故では最初に警察が来て、次に保険屋が来るのだけれど、場所が場所だからなかなか到着できず、以前のツアーでは4時間待ちという事もあったそうです。
パンダ研究センターに着いた時には夕方になっていたんですって。
やっぱり新しい道路が早く出来た方がいいかもね。
こんな調子で臥龍の入り口まで来ましたが、パンダ研究センターへの旅程の本番はここからだったのです…。
成都大熊猫繁育研究基地の特集もやっと最終回に漕ぎ着けました。
またまた新顔さんのレッサーパンダがやって来ましたよ。

「やっとこっちに来てくれたんだね!」
地面に散らばったパンダケーキを残さず食べようとしているレッサーパンダがいました。

なんとこのパンダがいるのは、先日まで紹介していた二号活動場の右側にある別の活動場なのでした。
つまり二号活動場は一つではなく幾つかの活動場が集まった集落なのでした。
ここでは三頭のレッサーパンダ達が食べたり歩き回ったりしていました。
この活動場の周囲も回ってみたかったのですが、ガイドさんに止められてしまいました。
……いつかフリーで見に行って、思う存分活動場の周囲も観察してやる……。
ところで、お気づきになったでしょうか。
一枚目のレッサーパンダには何か足りない部分があったことを。

そう、このパンダにはシッポがないのです。
シッポが短い個体は日本でも何頭か見た事がありますが、シッポがない個体は初めて見ました。
どうしてシッポがなくなってしまったのか、興味がありますね。
ネット上で配信される中国語の記事を読むと、成都近郊でレッサーパンダが捕獲されるとよく、この成都パンダ基地に収容されています。
先日も動けなくなって草むらに隠れていた野良レッサーが捕獲され、他の獣に襲われたらしく骨折など大怪我をしており成都パンダ基地で手術が行なわれましたが、このパンダは怪我が治っても下半身は動かないのだとか。
この施設には表からは見えなくても、こういうパンダも裏で飼育されているんですね。

そしてダメ押しで、二号活動場群にある三つ目の活動場です。
ちょっとインドの山奥あたりにありそうな石造りの神殿風オブジェの中央で、孤独にタレるパンダが一頭。
またまた新顔さんのレッサーパンダがやって来ましたよ。

「やっとこっちに来てくれたんだね!」
地面に散らばったパンダケーキを残さず食べようとしているレッサーパンダがいました。

なんとこのパンダがいるのは、先日まで紹介していた二号活動場の右側にある別の活動場なのでした。
つまり二号活動場は一つではなく幾つかの活動場が集まった集落なのでした。
ここでは三頭のレッサーパンダ達が食べたり歩き回ったりしていました。
この活動場の周囲も回ってみたかったのですが、ガイドさんに止められてしまいました。
……いつかフリーで見に行って、思う存分活動場の周囲も観察してやる……。
ところで、お気づきになったでしょうか。
一枚目のレッサーパンダには何か足りない部分があったことを。

そう、このパンダにはシッポがないのです。
シッポが短い個体は日本でも何頭か見た事がありますが、シッポがない個体は初めて見ました。
どうしてシッポがなくなってしまったのか、興味がありますね。
ネット上で配信される中国語の記事を読むと、成都近郊でレッサーパンダが捕獲されるとよく、この成都パンダ基地に収容されています。
先日も動けなくなって草むらに隠れていた野良レッサーが捕獲され、他の獣に襲われたらしく骨折など大怪我をしており成都パンダ基地で手術が行なわれましたが、このパンダは怪我が治っても下半身は動かないのだとか。
この施設には表からは見えなくても、こういうパンダも裏で飼育されているんですね。

そしてダメ押しで、二号活動場群にある三つ目の活動場です。
ちょっとインドの山奥あたりにありそうな石造りの神殿風オブジェの中央で、孤独にタレるパンダが一頭。
成都大熊猫繁育研究基地のレッサーパンダ特集も第6回目となりました。
今日は二号活動場の全体図をご紹介します。

ショボイ図解でスミマセン。これからお見せする三枚の写真の撮影位置と撮影方向を水色の★と矢印で表示しました。
大きくて円い活動場は、前の方が低く後方に行くごとになだらかな斜面になっているので、正面から見た時には奥まで見通せるのが良かったです。

<マル1の写真>正面から撮影。
お食事処でもあるので、多くのレッサーパンダが三々五々動き回っている様子を見る事ができます。
この正面エリアのみ人間側もちょっとした観察エリアになっていましたが、余り広くないので団体さんがお着きになったら撮影場所をキープするのにちょっと頑張らないといけませんでした。

<マル2の写真>正面から向かって左側に立って、正面方向を撮影。
右奥の方に人影が見える場所が、正面の観察エリアです。お食事処はちょうど樹の陰になって見えなくなっています。
実は二号活動場の外周は一部分通り抜けられなくなっているので、正面からこの左側へ来るには後方をぐるーっと迂回せねばなりません。

<マル3の写真>2番の写真と同じ場所から、活動場後方を撮影。
活動場はどこから見てもレッサー達の姿がよく見えるよう、休憩場所が所々に設えてあります。斜面になっているのも判りますか。
よく見るとド真ん中にレッサーパンダの姿が小さく見て取れます。
今日は二号活動場の全体図をご紹介します。

ショボイ図解でスミマセン。これからお見せする三枚の写真の撮影位置と撮影方向を水色の★と矢印で表示しました。
大きくて円い活動場は、前の方が低く後方に行くごとになだらかな斜面になっているので、正面から見た時には奥まで見通せるのが良かったです。

<マル1の写真>正面から撮影。
お食事処でもあるので、多くのレッサーパンダが三々五々動き回っている様子を見る事ができます。
この正面エリアのみ人間側もちょっとした観察エリアになっていましたが、余り広くないので団体さんがお着きになったら撮影場所をキープするのにちょっと頑張らないといけませんでした。

<マル2の写真>正面から向かって左側に立って、正面方向を撮影。
右奥の方に人影が見える場所が、正面の観察エリアです。お食事処はちょうど樹の陰になって見えなくなっています。
実は二号活動場の外周は一部分通り抜けられなくなっているので、正面からこの左側へ来るには後方をぐるーっと迂回せねばなりません。

<マル3の写真>2番の写真と同じ場所から、活動場後方を撮影。
活動場はどこから見てもレッサー達の姿がよく見えるよう、休憩場所が所々に設えてあります。斜面になっているのも判りますか。
よく見るとド真ん中にレッサーパンダの姿が小さく見て取れます。
成都大熊猫繁育研究基地の屋外放飼場はほとんどがモート式だったように記憶しております。
レッサーパンダ二号活動場もグルリとお堀に囲まれていました。

「じゃあ、ボクがお堀まで案内してあげるよ!」

「パンダ側からはモートに下りられるよう、ブロックが敷き詰められているんだ」
ちなみに人間側は垂直ですべすべのコンクリの壁になっています。

「お堀の底に着いたところで、はいペタリとね」
レッサーパンダという動物がいることすら昨日まで知らなかったガイドさんはこのタレ姿を見て大喜び。
「可愛いー!」という反応もまた世界共通なのですね。
レッサーパンダ二号活動場もグルリとお堀に囲まれていました。

「じゃあ、ボクがお堀まで案内してあげるよ!」

「パンダ側からはモートに下りられるよう、ブロックが敷き詰められているんだ」
ちなみに人間側は垂直ですべすべのコンクリの壁になっています。

「お堀の底に着いたところで、はいペタリとね」
レッサーパンダという動物がいることすら昨日まで知らなかったガイドさんはこのタレ姿を見て大喜び。
「可愛いー!」という反応もまた世界共通なのですね。
