東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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Yahoo!ニュースでトンでもない記事を読みました。

「レッサーパンダもおいしいよ」!?食品市場なのに、貴重な保護動物がゾロゾロ!―広東省南海市 Record China(2007年11月9日)

以下、記事から抜粋***

南海市大リー区にある南海慶豊食品城という食品卸売市場ではここ2か月、野生動物だけを専門に販売しているとのこと。レッサーパンダは1kgあたり150元(約2400円)で販売されていた。現在この市場を管理する者は誰もおらず、違法な販売行為を取り締まる者もいない。

***抜粋、終わり

記事に添えられている写真はどう見ても親子レッサーパンダです。
ただし、記事中からリンクされている【その他の写真】のジャンプ先ページに掲載されている写真を見ると、これはマーケットの写真ではないようです。
記事に添えられている写真に「資料写真」と付記してありますし、この写真はどこかの動物園で撮影されたものでしょう(希望的観測含む)。

[紹介しない方がいいのでしょうか?]の続きを読む
以前ご紹介した中国・福州パンダ研究センター(福州大熊猫研究中心)の三つ子の一頭が、このたび三つ子を産んだことがニュースになっています。

(リンク先は中国語のサイトです)
母子二代で三つ子出産、しかも三世代同居(写真あり)
(東南快報2007年8月28日)

今回母親になった思思(スースー)は、2004年に山妹(シャンメイ)から産まれた三つ子のうちの一頭です。
山妹は2001年8月30日生まれで同センターのレッサーパンダの中で最も誕生日が遅いという記録を持っています。
思思は2004年8月12日生まれ。
そして思思の三つ子は7月25日生まれ。
(yo-co注:文中にレッサーパンダの出産時期は一般的に7月中旬~8月上旬であると書いてあるので、中国のレッサーパンダ達は日本より一ヶ月ぐらい遅く出産するのでしょうか。)

この度の出産で福州パンダ研究センターのレッサーパンダは25頭になり、同センター最多記録となった上、母子ともに三つ子を産んだことがあり母子ともに健在で三世代同居という世界記録のオマケもつきました。

同センター主任研究員が苦労話を語っています。
「まず知っておいていただきたいのは、レッサーパンダを飼育する難しさはジャイアントパンダより更に大きいということです。この7年間、研究員達は多くの苦労を重ねてきました。(山妹の波乱の半生については省略) 思思たちがちょうど二ヶ月を迎える頃、数十頭の成年レッサーパンダが急性の下痢になり、赤ちゃん達に感染させないために飼育員は赤ちゃん達を別の場所へ移動させました。」

思思が産んだ三つ子のうち、歓歓(ホワンホワン)と楽楽(ルールー)は福建農林大学動科院の学生達によって飼育され、麗麗(リーリー)はまた別の形で飼育されます。
満一ヶ月のお祝いのあと、遂に山妹の孫たちがお披露目されましたが、身長は20、30センチメートルを超えず毛色は灰色がかっており、成年レッサーパンダのあの光沢はありません。

(リンク先の写真について)
三つ子のうち最も小さな個体が最も落ち着きがなく「ウーウー」と鳴き続け、最も大きな個体は多くの取材のフラッシュを見て飼育員の肘の内側に顔を潜らせていたそうです。写真左のファイティングポーズの赤ちゃんパンダがチビちゃんなのかな?

[三つ子の、そのまた三つ子]の続きを読む
中国重慶市では今月16日から19日まで記録的な豪雨に見舞われたとのことですが、重慶動物園でも水難に遭ったレッサーパンダがいたそうです。

同園の熊猫館は園内でも地形の低い場所に建てられており、午前中からの暴雨のせいでレッサーパンダ館は約1.5メートルの高さまで水が来てしまい、6頭のレッサーパンダたちは驚いて樹上に非難したとのこと。午後になり雨は止んだもののレッサーパンダ達は木から下りてこようとせず、閉園後も樹上で呆然としていた。いつもならとっくに自分の寝部屋に戻って夕食を食べている時間になっても木から下りてこないため、飼育係が笹を持って一頭一頭の名前を呼びながら下りてくるよう促した。二時間あまりが経過した午後9時半、6頭は遂にゆっくりと木から這い下りてきた、とのことでした。

また、まだ1歳になっていないジャイアントパンダの友友の檻にも水が入り、檻の上の方へよじ登って飼育員が救助に来るのを待っていたとのこと。安全な場所に移動してからも必死で飼育員にしがみついて放そうとしなかったらしい。熊猫館ではこのような災難は初めてとのこと。

浸水してしまったレッサーパンダ館は園内の木が水位より高くて良かったですね。また怯えたレッサーパンダ達を無理やり木から引き剥がしたりせず、二時間も辛抱強く誘い続ける飼育係さん達の頑張りには頭が下がります。

先月は走行車両から落ちたとみられる不審な箱が路上に転がっていたので開けたらレッサーパンダが1頭入っていた(犯人不明)とか、今月も沁陽市天鵝湖生態園で3頭のレッサーパンダが盗まれた(7/6午前3時に盗難、翌7日午後5時犯人逮捕、同日午後11時レッサーパンダ帰宅)とか、相変わらずありゃりゃな話題に事欠かない中国のレッサーパンダ事情です。
箱を開けたらレッサーパンダ事件、箱を落としていった車は他に何を積んでいたのかが非常に気になるところであります。あ、箱の中のパンダは無事だそうですので、ご安心を。
Yahoo!ニュースで見つけました。
何かが違う?赤ちゃんパンダ(大熊猫の方)の記事と写真です。

毛染めさせられた動物のストレスは!?とか動物愛護の観点から難しい論議もできるでしょうが、まずは無心で写真をご覧下さい。

私もね、コロコロとした白い子犬を見ると「仔グマみたい」と感じることはありましたが、本当に塗っちゃった人がいたとはね。
でも「その他の写真」を見ると、やっぱり犬は犬なんだと解りました。
お陰で他の動物をレッサーパンダカラーに塗ってみたいという欲求は完全に抜けましたわ。

以前、白馬にペンキを塗って偽シマウマ(しかも縞が下手)として展示していたぐらいだから何でもやってしまうお国柄でしょうが、パンダに変身させられたワンちゃんの尻尾は長いままだったので、切られなくて良かったです。
今日のエントリーには内容はありません。
滕州ネットという中国のニュースサイトの社会面に地元の動物園の動物紹介記事が出ていたのを、たまたま拾っただけです。

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荊河公園動物園に行った事がある子供は、誰もがレッサーパンダは一日中物憂げに眠るだけと感じているでしょう。
しかしもしあなたが明け方(?)に動物園に行ったならば、レッサーパンダが梯子や木の間を元気よく跳びまわっている姿を見る事ができます。

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とまぁ、こんな内容です。
他にはレッサーパンダは国家二級保護動物だとか、野生のレッサーパンダは海抜の2000~3000メートルの高山森林地帯に居住するとか、竹の葉、竹の子、木の葉、果実、小鳥、鳥の卵などを食します等々、ごく一般的な紹介ですね。
更には、感覚器官はあまり鋭敏でなくて穏やかな性質です、とも書いてあります。

今日の話題はこの、レッサーパンダの性質についてです。
動物園では来園者が「レッサーパンダって実は強暴なんだって」と言っているのをよく耳にします(「凶暴」ではないですよ)。
本当にレッサーパンダは強暴なんですか?
別の動物と混同していやしませんか?

もし動物園でレッサーパンダについて説明を聴く機会があったら、是非質問してみてください。
私は中国語の記事で「穏やか」とか「おとなしい」という表現を多く目にしているので、来園者の方が「強暴らしいよ」と言っているのを聞く度にちょっと違和感を覚えています。
でも実際のところは分かりませんし、何をもって強暴とするのかもよく考えると却って分からなくなってきました。

最後に滕州ネットのキャプチャ画面です(画像をクリックすると記事にジャンプします)。

滕州ネットのキャプチャ

「横木の上で満足そうに横たわっているその頭の中では、故郷の仲間の元に里帰りしているのかも……」とちょっとシャレた事が書いてありました。
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