東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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成都大熊猫繁育研究基地の特集もやっと最終回に漕ぎ着けました。
またまた新顔さんのレッサーパンダがやって来ましたよ。

いらっしゃい!
「やっとこっちに来てくれたんだね!」
地面に散らばったパンダケーキを残さず食べようとしているレッサーパンダがいました。

二号活動場の二号
なんとこのパンダがいるのは、先日まで紹介していた二号活動場の右側にある別の活動場なのでした。
つまり二号活動場は一つではなく幾つかの活動場が集まった集落なのでした。
ここでは三頭のレッサーパンダ達が食べたり歩き回ったりしていました。

この活動場の周囲も回ってみたかったのですが、ガイドさんに止められてしまいました。
……いつかフリーで見に行って、思う存分活動場の周囲も観察してやる……。

ところで、お気づきになったでしょうか。
一枚目のレッサーパンダには何か足りない部分があったことを。

シッポなし横向き
そう、このパンダにはシッポがないのです。
シッポが短い個体は日本でも何頭か見た事がありますが、シッポがない個体は初めて見ました。
どうしてシッポがなくなってしまったのか、興味がありますね。

ネット上で配信される中国語の記事を読むと、成都近郊でレッサーパンダが捕獲されるとよく、この成都パンダ基地に収容されています。
先日も動けなくなって草むらに隠れていた野良レッサーが捕獲され、他の獣に襲われたらしく骨折など大怪我をしており成都パンダ基地で手術が行なわれましたが、このパンダは怪我が治っても下半身は動かないのだとか。
この施設には表からは見えなくても、こういうパンダも裏で飼育されているんですね。

二号活動場の三号
そしてダメ押しで、二号活動場群にある三つ目の活動場です。
ちょっとインドの山奥あたりにありそうな石造りの神殿風オブジェの中央で、孤独にタレるパンダが一頭。


ここからは、オマケのオマケです。

猛暑の成都大熊猫繁育研究基地、レッサーパンダ達は外でわりと元気にしていましたが、ジャイアントパンダは一頭たりとも外の放飼場では見られませんでした。

とりあえず大熊猫
そんな時でもジャイアントパンダについては飼育室内を見られるように開放してあるので、とりあえず写真を載っけておきますわ。

も一枚大熊猫トリオ
この時は四つの個室からなる長屋風飼育室を掃除するため、四頭のジャイアントパンダを一室に集めてあったのです。
掃除が終わって飼育係さんが一頭の名前を呼ぶと、集まっていた四頭のうちの一頭が従順に別の個室に移動していきました。
しかし、それからが大変。
後の三頭はまったく言う事をきがず、こうして檻の前で頑張っていたのでした。

高飛車な看板
見てのとおり。
「私は国宝」か、さすがジャイアントパンダ様は高貴なお方でいらっしゃいます。
でも「騒ぐな」という意志を明らかにするためには、日本の動物園もこのくらいキッパリ明確に主張してもいいんじゃないかな。

成都で唯一の獲物
今回の旅行で唯一手に入れたレッサーパンダグッズ。
成都パンダ基地のミニシアター前の土産物屋でのみ売られていました。
10枚セットで、外箱と同じ画像の絵はがきも入っていました。
(でも、ぶっちゃけ日本の様々な動物写真ブログに掲載されているレッサーパンダ写真の方が、ずっと見栄えがいいです。)
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コメント
この記事へのコメント
野良レッサー・・・野生のレッサーパンダが居る。さすが中国。
猿と違って、しっぽ活用した生活ではないので生きていくのに苦労は無いとは思いますが、本当に「小熊」のようです。
2006/08/16(水) 00:03 | URL | げろっぱ #-[ 編集]
日本でも野良レッパンが農作物を荒らす被害がと言うニュースはないでしょうが…。
リハビリの場所ですかねぇ…。
さすが四川省は本場ですなぁ…。
2006/08/16(水) 01:01 | URL | itoken #JalddpaA[ 編集]
この施設にいる子は、野生で保護された子も多いんですね。
中国の動物園でレッサーパンダは全部で何頭くらいいるんでしょう?
(動物園自体が日本より少ないかな?)
Gパンダが4頭一室とは、さすがパンダの国。しかも名前を識別出来るんですね。
yo-coさん、レポありがとう。(今回デジカメのメモリ結構使ったんじゃないですか?^^)
2006/08/16(水) 01:08 | URL | hide #ap6xNNEE[ 編集]
規模がデカイですね。
いつもコンパクトな場所で観察してるから、ここでは時間があっという間にすぎちゃうんだろうな。
もちろん動画も撮られたんですよね。
2006/08/16(水) 17:39 | URL | いまちゃん #wb.gbiOU[ 編集]
成都では広大な敷地の中、レッサーパンダも伸び伸びと過ごしてそうですね。尻尾の無いレッサーはウオンバットに見えちゃいます。冬場、尻尾で鼻先を隠す時はどうするのでしょうかね?

2006/08/20(日) 21:00 | URL | mikan #tVpX4ii2[ 編集]
げろっぱさん
尻尾がないと異性にモテない…なんて事はないのでしょうか。
時々野生のレッサーパンダが保護されている記事を目にしますが、恐いのは保護した人の殆どが「最初は穴熊か何かと思って調べたら、国家第二級保護動物だと知ってビックリ」だって、読んでるこちらがビックリですよ。
ジャイアントパンダと違って本当にドマイナーな動物みたいですよ、レッサーって。
2006/08/20(日) 23:38 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
itokenさん
二号活動場の三つの展示場に、パンダ達がどのような基準で分けられているのか興味がありますね。
保護レッサー(リハビリ)用、動物園生まれ用、お年寄り用とか?
“大熊猫”基地と銘打ちつつもレッサーパンダの施設もこれだけ充実しているなんて、本当に流石です。
2006/08/20(日) 23:45 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
hideさん
中国の飼育施設で暮らしている統計数を見た事はないのですが、去年読んだ記事の幾つかで新たにレッサーパンダを導入した動物園の多くが四頭からスタートしているのです。
雄2雌2で連れて来て、相性を見ながら飼育するという贅沢さです。
大熊猫は普段は個室暮らしなのですが、たまにこうして同じ部屋に入れても喧嘩とかしないんですね。
やっぱりレッサーよりもお利口みたいです。

メモリは512MBを一枚しか持って行かず、旅行中は毎日フォトストレージにデータを保存していましたが、どこも一日で512MBを使い切る事はありませんでした。
見学時間が少なすぎ…。
2006/08/20(日) 23:57 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
いまちゃん
動画までは時間の余裕がありませんでした。
私の場合はガイドさんの協力もあって15分程レッサーパンダの前に居る事ができましたが、他のツアーの人達はせいぜい5分か通り過ぎる程度でした。
最初にツアーで施設の概要を把握して、翌日にフリーで出直すというのが見学方法としてはベストかと思います。
2006/08/21(月) 00:00 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
mikanさん
尻尾がない上に顔を隠していると、ちょっと別の動物に見えちゃいますね。
尻尾で枝からぶら下がったりはしなくても、枕とかマフラー代わりとかちょっとした事で不便かも知れません。
日本で短い尻尾のレッサーは、軒並み栄養の行き届いた見事な尻尾を持っていますが、尻尾がないレッサーの余分な栄養はどこに行くのかな?
2006/08/21(月) 00:04 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
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