東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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まず最初に、被災地の皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。
一日も早くご家族の無事を確認され、行政の対応が行き届きライフラインを確保され、今の困難な状況が改善されて心休まる時を取り戻されますよう心よりお祈りいたします。

さて、断水でずっとお風呂に入れないので、葛西の銭湯までやって来たついでに寄った江戸川区自然動物園。

動物たちの食糧と水は確保できているとのこと。
本震のときは動物たちもかなり騒いだりワラビーは放飼場を跳ねまわったりしたけれど今は落ち着いていること、でもペンギンやオタリアなどのプールの水は日本海かというほど波立っていたことを伺いました。

我らがレッサーパンダ達はというと、本震のときに外に出ていたブナ君は特に変わりなくいつものように放飼場を巡回し、その後も何事もなかったかのように普通に餌を食べていたそうです。
一方のユウユウさんは本震でかなり驚いてしまったらしく、巣箱に籠って全く出てこない。甘いブドウで釣ろうとしてもなかなか食べようとしない。口元まで餌を持って行ってやっと食べ始めたと思ったら、余震が来るとフリーズしてしまう、という状態だったそうです。
一言でレッサーパンダといってもこんなに個体差があるとは、あらためて飼育の難しい動物だと思いました。

あんな凄い地震に慣れている筈もないのに…とキーパーさんに言わしめたブナ君。頼もしく見えるぞ!
凛々しいブナ君

以下は、あんた何様?なつぶやきです。
以前に災害時帰宅者訓練を受けており、本震後余震が減った頃を見計らってサッサと歩いて帰宅した私を友人達は称賛してくれるけれど、橋が落ちていなかったから、建物が倒壊していなかったから訓練通りに出来ただけなのです。もし震源地近くにいたら、訓練レベルでは太刀打ちできなかったことを本人は痛感しました。本当に被災地にいたら、行政のフットワークこそ命綱であり全てです。

それでも帰宅難民になった時のために個人単位でできる準備を、訓練の時に聴いた内容とともに書いてみます。

職場から自宅までの帰宅ルートをハザードマップで確認しておく(最短距離=理想ルートではない)。
もし倒壊したら道が通れなくなるような大きな建物のあるルートは避けよう。
大きな公園を通るルートなら地面に座って休むことも公衆トイレで用を足すことも、運が良ければ何かの配給を受けることもできるよ。
できれば実際に歩いてみるといいと思います。普通に歩いて何時間かかるのかを知っているだけでも、歩いて帰るか、その場に留まるかの判断の助けになります(今回の私がそうだった)。
あとは当たり前だけど、飲み物食べ物の確保と、靴!靴は重要です。ハイヒールを歩きやすい靴に履き替えられない場合は、その場に留まるべし。

あと、スマートフォンの情報通信回線は比較的働いていたそうなので、なるべく早くスマホに変えようと思った。
家の電話もケータイの電話機能もかなり長時間死んでいたけれどインターネットは使えたということは、ケータイでもSkype同士だったら通話できたということで間違いないかしら。Skypeを使えないスマホってあるのかな? 更にワンセグも使える機種がいいな。情報は命綱だわ。
今回、ビッグカメラでは無料でケータイを充電させてくれていたそうですね。

今、本格的な断水を経験をして、トイレの水が流せない、お風呂に入れないことがこんなに辛いのかと、初めて真実味を帯びた辛さを実感しています。たったこれだけでも人間の尊厳を脅かされたような気になってしまう。
それでも被災地の人々のことを思えば、今日からの計画停電も喜んで協力するわ。
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