江戸川区自然動物園のサイトで先週火曜日の積雪の様子を見たらブナ君に会いたくなり、週末に行ってきました。
レッサーパンダ放飼場には何もいません。ということは、この日のこの時間帯の営業当番はユウユウさんのようです。(ブナ君が当番のときは、放飼場とシュートの中を行ったり来たりして存在がすぐに判るから。)
30分くらい待っていたら、ユウユウさんが出てきました。
いやはや、相変わらず美しい。

なんて大きな目!
寝部屋の方をじっと見ていたのはキーパーさんがいたから? それともブナ君が出てこないかどうか見張っていたの?
軽いフットワークで樹の根元を回っています。こんな表情は美少年パンダという感じですね。

ユウユウさんは顔(首回り)もお腹もちょっと痩せたかな?
レッサーパンダ放飼場には何もいません。ということは、この日のこの時間帯の営業当番はユウユウさんのようです。(ブナ君が当番のときは、放飼場とシュートの中を行ったり来たりして存在がすぐに判るから。)
30分くらい待っていたら、ユウユウさんが出てきました。
いやはや、相変わらず美しい。

なんて大きな目!
寝部屋の方をじっと見ていたのはキーパーさんがいたから? それともブナ君が出てこないかどうか見張っていたの?
軽いフットワークで樹の根元を回っています。こんな表情は美少年パンダという感じですね。

ユウユウさんは顔(首回り)もお腹もちょっと痩せたかな?
3年前の怪我の痕が足の付け根付近に残っています。

傷はふさがっても、傷痕に毛は生えないのですね。心の傷の方は消えないまでも、少しずつ薄くなってきたのかなぁ。
しばらく毛並みのお手入れをした後は、枝の上で上手に丸くなってお昼寝に突入です。尻尾に鼻先を埋めて暖かそう。

レッサーパンダを二頭一緒に見られないのは残念だけれど、ブナ君が出てこないお陰でユウユウさんが地上を歩く姿を久しぶりに見ることができました。
さて、江戸川Zooで週末恒例の飼育係さんのお話し、この日はサイチョウのお話でした。
以前にもサイチョウのトークは聴いたことがあったのですが、別のキーパーさんが喋ればまた全然異なるお話を聴くことができるのでした。
私が江戸川Zooに通うようになった頃、既にサイチョウは3羽くらい展示されていて、なんとなく居るのが当然の動物になっていました。しかし実際はサイチョウを飼育している園館は少なく、繁殖相手もなかなか見つけることが出来ない希少な鳥なのだとか。
特に下の写真の、首回りの茶色い輪を持つ種類は捕獲された土地が異なり、日本にはこの個体しかいないそうです。

江戸川Zooで展示されているもう一羽は首はまっ黒で、他の園館にいるのもこの種類です。
そして江戸川Zooで展示されている二羽はいずれもメス。
お年頃なのに繁殖相手としてちょうど良いオスがいないそうです。
一度は飲み込んだ?ミニトマトを吐き出して、キーパーさんにプレゼントしようとしていた、この個体。
相手さえ見つかれば受け入れる能力も高そうなのに、勿体ないです。

もう10年なんとなく見ていたサイチョウでしたが、話を聴いてみて初めて知ることばかり。姿形を見知っているだけでその動物を知っているつもりになっていたんだなぁと、あらためて自分の慢心を戒めたのでした。
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