東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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2011年春の一般公開を目指して、上野動物園にレンタルされるジャイアントパンダ2頭が決まったというニュースが先週出ていましたね。
上野動物園に来る“美男美女”パンダレンタル料は8300万円 中国側と調印式(msn産経ニュース 2010.7.26)

私が注目したのは「顔の輪郭が真ん丸に近いほど美形とされるパンダ界」という記事中の一文。へー、パンダ界にこんな定義があったんだー、しかもパンダ界って何?と笑っちゃいました。
この「パンダ界」にはレッサーパンダも含まれるのかな? 含まれるのでしょうねぇ。

パンダといえば竹(笹)、竹といえばパンダ。
ジャイアントパンダとレッサーパンダが丸顔なのは、進化の過程で硬い竹を常食して頬まわりと頭部の筋肉が発達したからだと何かで読みました。
生き残るために竹を食べることを選び丸顔になったパンダ達に対し、その顔の輪郭に更に丸さを求めるとは、人間とはなんと勝手な生き物なのでしょう。恐らくその丸さは微妙な違いでしかないでしょうに。

とは言え、頬が発達して丸くなった故に口吻も他の動物に比べ丸くなだらかに見え、顔のシルエットも丸く見えることは、確かにレッサーパンダのチャームポイントの一つではあります。
でもレッサーパンダの個体の中では、顔の輪郭の違いはあまり気になりませんが。

丸顔代表
丸顔かしら…?(チィチィさん@千葉Zoo、2009年12月)

ところで来年上野に来るジャイアントパンダは、臥龍パンダ保護センター生まれのほぼ5歳のカップル。
ということは、4年前に私が同センターを訪れたときにパンダ幼稚園にいた1歳前後の子パンダ達の中に、この2頭もいたのではないかしら。
臥龍保護センターのパンダ幼稚園
この中にビリー君と仙女さんがいる…かも?(左下隅にちょこっと見える水色が私の肩です)

4年前の臥龍訪問の記事はこちら。
臥龍、中国大熊猫保護研究センター(2006/09/30(土))

二年前の四川大地震で半壊した臥龍の中国大熊猫保護研究センターのその後が気になります。
そしてそれ以上に、同センターから数キロの近場にあった小熊猫センターが地震でどのような被害に遭ったのか、現在どのようになっているのかが大変気になります。そこのレッサーパンダ達と職員の方達が大きな被害に遭っていないことを、今でも願ってやみません。

せっかく臥龍生まれのジャイアントパンダをつれてくるのなら、これを機会に臥龍パンダ研究センターの現況や現地の復興状況も紹介してほしいです。

当時WWFの臥龍救援募金をする際に「現地のジャイアントパンダ以外の動物達の保護のために」と注記を入れたけれど、そちらの方に資金は回ったのかしら。
報道は人目を引くメジャーな事しか採り上げてくれない。
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