東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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伊豆大島・大島公園動物園のレッサーパンダ、琥太郎。
琥太郎を追いかけて1

琥太郎を追いかけて、やっと来ることができたよ、伊豆大島。

二年前のある日、前触れもなく私達の前から姿を消した琥太郎。
生まれ故郷の江戸川区自然動物園から、ここ大島公園動物園に移動になっていました。
本当はもっと早くに会いに来るつもりだったけれど、お嫁さんと一緒の姿を見たいと思って先延ばしにしていたら、二年四ヶ月も経ってしまいました。

正午ちょうどに大島公園のレッサーパンダ舎前に到着すると、琥太郎が屋内展示場で出迎えてくれました。
上の写真は、伊豆大島での琥太郎のファーストショット。
昔の面影は大いに残っているけれど、以前より顔つきがシッカリしています。

琥太郎を追いかけて0
誕生日を迎えて、2005年7月生まれの琥太郎は今は4歳になっています。

琥太郎は2歳になるちょっと前に伊豆大島に引っ越したのですね。
江戸川Zooにいた頃は名前が無く、勝手に次男坊君と呼んでいたものです。
琥太郎という素敵な名前を貰ったと聞いた時には、心底私も嬉しかったです。

イケメンになった琥太郎(画像にマウスを重ねて見ると……!)
琥太郎を追いかけて2
私の吹く口笛に耳だけ反応してくれています。

おおーっ、この横顔はお父さんのブナによく似ていますね!
琥太郎を追いかけて3

女の子への積極性もお父さんに似てくれれば、数年後には伊豆大島でレッサーパンダの赤ちゃんに会えるかもしれません。
そして琥太郎の次男坊君時代を知る人は、母親のユウユウさんに対してラブコールを送る琥太郎の姿を見ているので、女の子への積極性という点では微塵の心配もしていないのでした。

琥太郎はしばらく屋内展示場をウロウロしてから、器用に檻を上ってキャットウォークに上がって行きました。
屋外放飼場に出られない今の季節、レッサーパンダ達は一日の大半をキャットウォーク上で過ごします。
そのことが分かって、私が到着した時にたまたま琥太郎が下にいた幸運を後から噛みしめました。

レッサーパンダ舎の周囲は風通しがよく、特にキャットウォーク上は風が吹き抜けて居心地が良さそうです。
キャットウォークはレッサーパンダが毛づくろいをしたり、方向転換をするのに充分な横幅と高さがあります。
しかも平均的な身長の人は男性でもギリギリで手が届かないような場所に設置されています。だからホラ、下の写真のように思わず触りたくなるような時でも、実際に人の手が触れる機会は少なそうで、琥太郎もリラックスできるようです。

琥太郎を追いかけて4
ちょっと、おっさん座りだね。

高い場所からニンゲンを見下ろす琥太郎。
琥太郎を追いかけて5
キャットウォークの金網と自然の樹木では見た目は全然違いますが、レッサーパンダが高い場所から敵や不審者をチェックするという機能面では、キャットウォークと樹木は同じ働きをしているのかも知れません。

ところで琥太郎はキャットウォークの継ぎ目の金具にマーキングするので、下にいる人は滴がかからないように注意が必要です。

上の写真でも琥太郎は前足を揃えていたり、案外お行儀がいいのです。
でも時々下の写真のように、不思議な体勢で寝ています。
琥太郎を追いかけて6
それでは、続きはまた明日。オヤスミなさい。

オマケの動画。
キャットウォークの全コースをご覧頂けます。

笹を食べて、隣の部屋にアイリちゃんがいるかどうかチェックして、キャットウォークに上ってアイリちゃんと並んで歩いて、要所要所に マーキングして、また檻を下りてきます。曲がり角で琥太郎だけ一回転しているのは、外側にいてキャットウォークの距離が長いアイリちゃんと歩調を合わせるため? 
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