東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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千葉市動物公園、レッサーパンダの食事タイム。
旧放飼場で当時一人暮らしだった風太くんはリンゴを独り占めできるのに、いつもと違い、飼育係さんが名前を呼んでもなかなか近付いて来ません。

収録の弊害1
(2009年6月中旬撮影)

何が起こったのか。想像でしかありませんが……

その日は、レッサーパンダ新放飼場でテレビの収録を行なっていました。
撮影クルーの一団は通路を防ぎ、一般の来園者は新放飼場の左半分からしかレッサーパンダ達を観察できませんでした。

バラエティ系と思しきその収録で、子供3人がレッサーパンダの絵を描いていました。
子供が絵を描き終わった後も収録はその場で続き、回収された絵には風太のいる旧放飼場の前で撮影クルーのアシスタントによりフィキサチーフ(定着液)を吹きかけられていました。
その薬剤の匂いが臭いのなんのって!

風太くんの食事タイムが始まる頃には匂いも薄らいでいましたが、乾燥中の絵はまだ同じ場所に置いてあり、人間より鼻が利くであろうレッサーパンダにはまだまだ刺激臭を感じられたのではないでしょうか。

収録の弊害2

なかなかお立ち台の場所まで出て来ないので、東屋でリンゴを貰った風太くん。
収録の弊害3

風太「ねぇ、なんかいつもと様子が違うんだけど、何なのよ?」
収録の弊害4

マスコミの収録自体が悪いとは言いませんが、撮影クルーは動物の生態を熟知しているわけではなく、「考えなし」としか思えないことを時に動物たちに対してしでかすことも全くない話ではありません。
この日もフィキサチーフを使用するならもっと別の場所を選ぶこともできたのに、撮影現場の前を避ければ、ほかの動物の展示施設の前でなら構わないと考えていたのなら、感覚が鈍いとしか言いようがないです。

マスコミが動物園内で収録行為を行なう際は、動物たちに対し過敏なくらいの配慮を求めます。
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