東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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放飼場の造型へのこだわりとして、以前に「斜面」を挙げたことがあります。
斜面を鼻の差で追うこだわりポイント、二つ目は「水場」です。
そこに流水と飛び石があれば、拍手喝采です。
(シンプルながら新たな世界が広がる、飛び石紹介のページ→飛石について

一歩一歩、石を伝って進むユウユウさん(2009年5月撮影)
飛び石2

江戸川Zooのレッサーパンダ放飼場はコンパクトながら変化があって、レッサーパンダ達の特徴をちょこちょこと引き出している良いデザインです。
ヤマモモ、キンモクセイ、ナンテンという枝の太さやしなやかさの異なる三種類の木。
アグレッシブな個体だけが上れる岩。
レッサーパンダ達を間近に見下ろすことのできる低い芝生の地面と、そこから梯子5段分上がった場所にある、レッサーパンダ達と目の高さが同じになる高い地面。

そして地味ながら、水場の中央を渡ることができる飛び石(踏み石)も、その一つです。
来園者は、この飛び石を上手に渡ったり石にチョコンと乗ったまま水を飲むレッサーパンダを見ることができます。

ブナ君は力強く確実に石を踏みしめます。歩幅は広めかな?(2009年7月撮影)
飛び石1

ユウユウさんは丁寧に一つ一つの石を踏みます。(2009年4月撮影)
飛び石3

ルナちゃんはたまに池ポチャしていました。(2009年3月撮影)
飛び石4

レッサーパンダ達は水の中に落ちないように器用に石を伝うことができますが、たまにうっかり水の中に落ちる個体もいるので、水深浅めは必須事項ですね。

私的理想は、多摩Zooの大放飼場のせせらぎがもう少し幅広になって、何カ所か飛び石でレッサーパンダ達が渡れるようになっている水場かな。
多摩Zooは三カ所の展示施設全てに流水があって、ポイント高いです。

千葉Zooの旧放飼場の流水と飛び石が埋め立てられてしまったのが、私は残念で残念で……。
飛び石5
埋め立てられちゃった水場。(2009年6月中旬、千葉Zooにて撮影)

そして江戸川Zooのレッサーパンダ放飼場、いかにもレッサーパンダの為にデザインされた放飼場のように描写してきました。
しかし、元々ここはアライグマの展示場だったのです。どっとはらい。
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
ぶなくんって、ポージングがいつもおもろパンダですねえ~!?
2枚目の、右手が♪♪
2009/07/13(月) 23:59 | URL | どい #mQop/nM.[ 編集]
どいさん
右手を精一杯伸ばして、シュタッと石に乗せているのは、いつも溌剌としたブナ君らしいですね。
なんだかんだ言っても、ブナ君の飛び石渡りが最も力強くて安定しています。
2009/07/14(火) 23:44 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
はっ!
言われてみると確かに強く、安定している!おもろだけじゃないですね、ブナ!!
2009/07/15(水) 23:09 | URL | どい #mQop/nM.[ 編集]
どいさん
やはりブナくらい一日中歩き回っていたら、レッサーパンダでも四肢が鍛えられるのでしょうね。
2009/07/16(木) 00:02 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
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