東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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ちょっとだけ涼しかった本日、江戸川区自然動物園レッサーパンダ放飼場では、ブナ君が走り回っております。

なぜブナは走るのか1

疾走するブナ君を見て、来園者の方々も「速っ!」と行っていました。
涼しいとはいえ、どうしてブナ君は走り回っているのでしょう。

それはお隣のバードケージで拡張工事をやっているから。
なぜブナは走るのか2

辺りには工具の轟音が鳴り響き、その音で落ち着かないブナ君は放飼場を駆け回っているのです。
どんなに大音量の金属音でも、来園者は耳を塞いで立ち去れば轟音から逃れることができます。
でもこの場所で展示されているレッサーパンダ達は、そうもいきません。
今日もユウユウさんは全く姿を見せませんでしたが、屋内で涼んでいてもこの爆音ではおちおち昼寝もできなかったことでしょう。

顔は笑顔でも、たぶん心中は嵐が吹き荒れてるであろうブナ君。
なぜブナは走るのか4

騒音に耐えながらブナ君を観察していると、チェーンソー?がガーッと鳴り続けるような神経を逆なでする轟音より、金属同士をガンガンと叩き付けるような不規則な音の方が、ブナ君の神経には障っているようでした。
私がそれ程の騒音ではないと思っていた音でも、歩いていたブナ君が突然跳び上がって駆け出したりして、人間には理解できないレッサーパンダにとっての刺戟音があったようです。

工事現場で飛び散る火花を見上げるブナ君。
なぜブナは走るのか3
ブナ君には全く理解不能の出来事でしょうね。
いつ自分のテリトリーにこの爆音の主が侵入してくるか、気が気じゃないかも知れません。

レッサーパンダ舎に隣接したこのバードケージだけでなく、レッサーパンダ舎の対面にある鳥類長屋にも防音シートが張られ、その中では改修工事が行なわれています。
(人気者の九官鳥たちは正面ゲート近くのバードケージで展示されています。)
夏休みに入る前に改修を間に合わせるためなのでしょうか、レッサーパンダ放飼場は神経が磨り減るような騒音に囲まれていました。

屋内へ涼みに戻ろうとしたブナ君が、突然鳴り響いた工事の爆音に驚いて、Uターン&ダッシュ!
なぜブナは走るのか5

動物園側はもちろん、工事に従事する作業員の方々も動物への負担を気にしていない筈はないのですが、それにしてもレッサーパンダ達がノイローゼになる前に工事が完了することを願わずにはいられません。
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コメント
この記事へのコメント
ブナ君は特に音に敏感パンダですからね。
ますますスレンダーパンダになっちゃう(>_<)
で、やっぱり木登りしてないでしょ?ブナ君。
2009/07/12(日) 22:11 | URL | げろっぱ #yw4sqTbg[ 編集]
げろっぱさん
木登りしてなかったですねー。
もっとも、工事期間中は木登りどころではないでしょうが。
でもアスレチックを右から左まで歩いてくれたので、進歩はあったと思います。
2009/07/13(月) 07:50 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
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