東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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江戸川区自然動物園レッサーパンダ放飼場が変わりました!
あ、いや、場所がではなくて中身が、です。

放飼場大改造1

樹木を例に挙げて説明しましょう。
左から、先日植え替えられたヤマモモの大木。
その右は、放飼場脇から切り出されたと思しき中サイズ程度の木が、横木の支えとして植えられております。
その右側奥には、いつものナンテンの茂み(と、その影でタレるブナ君)。
その右手前は、もう一本のヤマモモの大木。こちらの方が枝が水平に張り出しており、将来的にレッサーパンダ達のお気に入りになる可能性高し。
そのすぐ隣奥に、お馴染みのキンモクセイ(と、その枝でタレるユウユウさん)。

そしてこれまた放飼場脇から切り出された細めの幹が、大木を繋ぐように水平に何本か組み合わされて渡されています。
なんと大胆な改造でしょうか。
ちょっとしたアスレチックが完成しました。
(そして長年お世話になった犬小屋がなくなった!)

こちらは本日のレッサーパンダ達。

ブナ君はタレつつも、時々ニンゲン観察。それ即ち、来園者から見える所でタレる。
放飼場大改造2

「レッサーパンダは暑さが苦手なので、時々室内で身体を冷やしている」旨の解説が新たに加わった効果で、このポーズで暑そうに喘ぐブナ君に理解を示す来園者続出!
「岩でお腹を冷やしているんだよ」と子供に説明する親御さん多数。更には団扇でブナ君を仰いであげるグループも出現。
解説が一つ増えたお陰で、レッサーパンダがタレていても動物の展示として成立する実感を得ました。

一方のユウユウさんは忍者のようにキンモクセイの葉っぱに隠れてお昼寝中。
放飼場大改造3
ま、ユウユウさんですから許してね。

放飼場を横断する横木には、ナンテンの茂みの脇からも横木に上がれるよう、渡り木が架けられています。
放飼場大改造4
ブナ君は警戒してか、まだこれらの木を渡ってはくれませんでしたが、切り出されたばかりの渡り木に残された葉っぱに反応しています。
この葉っぱが枯れたら、代わりに竹の枝を吊るしてみても面白いかも。

さて、げろっぱさんのブログによると、ブナ君↑は現在、体重5.6キロ。
それに対し、ユウユウさん↓は体重7キロ超。

放飼場大改造5
張り替えられたばかりの緑の芝生に、ユウユウさんの赤茶色の美しい毛並が映える……と言いたいところですが、もはや上のブナ君と同じ季節のレッサーパンダとは思えない体型になっております。

さてさて、本日の飼育係のおはなしは「ハナジロハナグマ」でした。
丸くなって寝ていることも多い、お婆ちゃんハナグマのユリさんですが、おはなしが始まるとご覧のとおり協力的です。
ハナジロハナグマのおはなし

人工哺育で育ったユリちゃんだからこそ可能な、飼育係さんが動物に触れながらの解説でした。
飼育係さんの手に顎を預けるポーズが微笑ましいですね。
ハナジロハナグマは迷子になった個体を、群れの仲間が横一列になってシッポを高く挙げて探すというのは感心しました。
群れで暮らす動物って、やっぱりいいなぁ。
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