東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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先月、用事のついでに江戸川区自然動物園に寄ってみたら、レッサーパンダ放飼場ではブナ君が一頭だけで営業していました。(今回は当ブログの正式再開ではありませんが、一ヶ月以上ブログを更新しないと広告が表示されるので、臨時で記事をエントリーします。)

江戸川Zooでレッサーパンダを観察するようになって丸5年が経過し、2008年2月から6年目に突入しました。ブナ君との付き合いも5年が過ぎ、こうして年を数えられる楽しみを毎年味わっています。

そんなブナ君ですが、レッサーパンダのことをよく知らない頃は「通っているうちにブナ君が私の顔を覚えてくれるかも」と淡い期待を抱いていましたが、年を重ねるにつれ、月に2~3時間顔を見せる程度でレッサーパンダが一来園者の顔を覚えてくれることはあり得ないと分かってきました。

でも先日は「本当に覚えていないんだろうか?」と思うような出来事がありました。

ブナが来る2008-1

風太ブームでレッサーパンダが若干メジャーになってからは、他の来園者に遠慮して放飼場の端の方でカメラを構えることが増えました。つまり以前に比べると定位置で撮影する機会が増えたということです。

この日のブナ君は中央のお立ち岩で来園者を観察していましたが、正面のお客さんよりも端にいる私の方を気にしていたようでした。

ブナが来る2008-2
お立ち岩の一番高い所に移動しても、こちらを見ています。

ブナが来る2008-ちょっとご挨拶
こちらを向いたまま、頭を上下に振ります。

ブナが来る2008-3
そしてお立ち岩から下りて、こちらに歩いてきます。

ブナが来る2008-4
あ、ちょっと目線がずれた。

私の後ろに飼育係さんか赤ちゃん連れのファミリーでもいるのかと思い、振り返って確認したものの、ブナ君が気にするような人も物もありませんでした。
ブナ君は私の前で再び頭を上下に振ってから、立ち去りました。

文字にすると大したことはないのですが、この日は何が違ったのかというと、来園者がレッサーパンダのフェンスをぐるりと取り囲む中でブナ君がずっと私を見ていたため、来園者の方達もブナ君を見ずに私を見ていたほどブナ君の行動が際立っていたのです。
昨年から何度か、こういうことが起こっているんですよね……。

ブームが来る前、お客さんが全くいない放飼場でブナ君と一対一で一時間とか過ごしていた頃は、ブナ君は頻繁に私に向かって頭を上下に振っていたものでした。熊(だったかな?)にこの行動を当てはめると、不振な事物に対して熊はこのような仕草をすると何かで読んだことがあったので、ブナ君もてっきり私を警戒しているのかと類推して軽く落ち込んでいました。
しかし最近読んだ別の記事では、レッサーパンダは仲間とのコミュニケーションで首を上下や左右に振ることがある、とありました。
……もしかしてブナ君が私に向かって頭を大きく上下に振っていたのは、何かのコミュニケーションだったの?

「最近ご無沙汰じゃないのよ、どうしたの?」
とブナ君が気にかけてくれていたのなら最高なんだけどね。
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2008/03/06(木) 22:44 | | #[ 編集]
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2008/03/16(日) 10:31 | | #[ 編集]
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