三連休最終日の江戸川区自然動物園、レッサーパンダ放飼場。
この日も三頭のレッサーパンダ達が、思い思いに歩き回ったり樹に上ったりしていました。

毛づくろいするユウユウさん。
最近は木の天辺に上がったままのユウユウさんですが、丹念にグルーミングされた毛並みはいつもながら美しく、とても柔らかそうです。
この日も三頭のレッサーパンダ達が、思い思いに歩き回ったり樹に上ったりしていました。

毛づくろいするユウユウさん。
最近は木の天辺に上がったままのユウユウさんですが、丹念にグルーミングされた毛並みはいつもながら美しく、とても柔らかそうです。
しかし、ユウユウさんが樹の上で体勢を変えた時、思いがけないものが見えました。

ユウユウさんが右腿に怪我を負っています。
先程ユウユウさんがずっと舐めていたのは、この怪我の部分だったのです。
傷口がパックリと開いているように見えますが、薬を塗っても舐めとってしまうし、傷口を保護しようとしても自分で剥ぎ取ってしまうでしょう。
相手が野生動物では治療もままならないと思います。
どのようにしてユウユウさんがこの怪我を負ったのかは判りませんが、今月中旬頃からネット上で話題に上がっているように、ブナ君が関係している可能性は高いと思います。
話には聴いていましたが、私もこの日ブナ君がユウユウさんに飛びかかる場面を見、初めてユウユウさんの激しい悲鳴を聞きました。
ブナ君とユウユウさんの攻防は二週間は続いており、恐らくその結果この怪我に繋がったのだと思われます。

夕方近くになり、何度かユウユウさんはゆっくりと樹から下りようとするのですが、ブナ君の姿を見つけると直ちに樹上に戻ってしまいます。
その緩慢な動きを見ていると、どうしても江戸川レッサーズ長男のロン君を思い出さずにはいられません。ユウユウさんとロン君は顔が似ているので尚更です。
しかし、ユウユウさんの傷がどの程度深いのか判りませんが、心配は直接ユウユウさんと接する獣医さんと飼育係さんがすることです。
私達がいくら心配したって何も変わりません。
私達ができることは観察して、動物たちの喧嘩が深刻なようだったら、動物園のスタッフに意見を伝えることだと思います。
私のようなマニアは個体に愛着があり過ぎて時として感情に走りがちになるので、動物園に散歩で訪れるファミリーの方々や学生さん、孫の子守りをするお爺ちゃんお婆ちゃんがどのように感じられたかが重要なのです。
どうかお願いします。
そしてマニアを自認する人は冷静に、より正確な観察をしましょう。
私がこの日の喧嘩を見たのは15:23、樹を下りかけたユウユウさんが急に唸って尿をまき散らしたと思ったら、ブナ君が飛びかかったように記憶しています。ブナ君は一旦退いた後すぐに再度攻撃し、その後は何事もなかったかのように歩き回っていました。
もしかして他の日に同じような場面を目撃された方も、夕方近くではありませんでしたか?
最近は私は午前中〜正午に動物園に行くことが多く、その時間帯にはこのような場面を見ませんでした。
そして夕方になると動き回ったり興奮して(?)バトるレッサーパンダは少なくないように思われますので、もしブナ君の攻撃の傾向が判るようなら例えば午前中だけ三頭展示などという打開策も見えてくるのではないかしら。

来園者の口笛に耳を澄ますユウユウさん。
怪我が痛まない筈はないのですが、ユウユウさんは静かな表情で樹上に寝そべっています。野生動物は体力の限界が来るまでは、自分の弱みを極力見せないのでしたね。
これまで気がかりを与えることが少なかった優等生のユウユウさんですが、今回のような事態に陥ってやっとその存在の貴重さを噛みしめています。
天国のロン君、どうかユウユウさんの怪我が悪化することなく治るよう、ママを守ってあげてね。

ユウユウさんが右腿に怪我を負っています。
先程ユウユウさんがずっと舐めていたのは、この怪我の部分だったのです。
傷口がパックリと開いているように見えますが、薬を塗っても舐めとってしまうし、傷口を保護しようとしても自分で剥ぎ取ってしまうでしょう。
相手が野生動物では治療もままならないと思います。
どのようにしてユウユウさんがこの怪我を負ったのかは判りませんが、今月中旬頃からネット上で話題に上がっているように、ブナ君が関係している可能性は高いと思います。
話には聴いていましたが、私もこの日ブナ君がユウユウさんに飛びかかる場面を見、初めてユウユウさんの激しい悲鳴を聞きました。
ブナ君とユウユウさんの攻防は二週間は続いており、恐らくその結果この怪我に繋がったのだと思われます。

夕方近くになり、何度かユウユウさんはゆっくりと樹から下りようとするのですが、ブナ君の姿を見つけると直ちに樹上に戻ってしまいます。
その緩慢な動きを見ていると、どうしても江戸川レッサーズ長男のロン君を思い出さずにはいられません。ユウユウさんとロン君は顔が似ているので尚更です。
しかし、ユウユウさんの傷がどの程度深いのか判りませんが、心配は直接ユウユウさんと接する獣医さんと飼育係さんがすることです。
私達がいくら心配したって何も変わりません。
私達ができることは観察して、動物たちの喧嘩が深刻なようだったら、動物園のスタッフに意見を伝えることだと思います。
私のようなマニアは個体に愛着があり過ぎて時として感情に走りがちになるので、動物園に散歩で訪れるファミリーの方々や学生さん、孫の子守りをするお爺ちゃんお婆ちゃんがどのように感じられたかが重要なのです。
どうかお願いします。
そしてマニアを自認する人は冷静に、より正確な観察をしましょう。
私がこの日の喧嘩を見たのは15:23、樹を下りかけたユウユウさんが急に唸って尿をまき散らしたと思ったら、ブナ君が飛びかかったように記憶しています。ブナ君は一旦退いた後すぐに再度攻撃し、その後は何事もなかったかのように歩き回っていました。
もしかして他の日に同じような場面を目撃された方も、夕方近くではありませんでしたか?
最近は私は午前中〜正午に動物園に行くことが多く、その時間帯にはこのような場面を見ませんでした。
そして夕方になると動き回ったり興奮して(?)バトるレッサーパンダは少なくないように思われますので、もしブナ君の攻撃の傾向が判るようなら例えば午前中だけ三頭展示などという打開策も見えてくるのではないかしら。

来園者の口笛に耳を澄ますユウユウさん。
怪我が痛まない筈はないのですが、ユウユウさんは静かな表情で樹上に寝そべっています。野生動物は体力の限界が来るまでは、自分の弱みを極力見せないのでしたね。
これまで気がかりを与えることが少なかった優等生のユウユウさんですが、今回のような事態に陥ってやっとその存在の貴重さを噛みしめています。
天国のロン君、どうかユウユウさんの怪我が悪化することなく治るよう、ママを守ってあげてね。
この記事へのコメント
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2007/11/28(水) 23:03 | | #[ 編集]
観察報告ありがとうございます。
午後〜閉園近くでも小競り合いはなかったのですね。
「鍵」コメさんの分析は私も納得です。
お年頃の娘の存在は、ブナに少なからず影響を与えていると思います。
もうブナの小さな頭では対処しきれず、混乱してイッパイイッパイの状態なのかなぁ。
午後〜閉園近くでも小競り合いはなかったのですね。
「鍵」コメさんの分析は私も納得です。
お年頃の娘の存在は、ブナに少なからず影響を与えていると思います。
もうブナの小さな頭では対処しきれず、混乱してイッパイイッパイの状態なのかなぁ。
2007/11/29(木) 21:54 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
まさか、本当に怪我までいっちゃうとは。。。うーん。。。
2007/11/30(金) 20:32 | URL | かみや #nGdA3O4A[ 編集]
ユウユウちゃんの怪我が本当に痛々しく(><)ユウユウちゃんはお気に入りの場所があってそこでゆったり寝ていたのに、ブナ君と思われる一頭が猫パンチならぬ一発を軽く(><)ユウユウちゃんはブナ君を目で追ってました(涙)このまま一緒にいてストレスがかからないか心配ですね(><)
2007/12/02(日) 20:16 | URL | コペ #-[ 編集]
petit pandaの方のTB欄を閉じているためPhotologZooよりTBさせて頂きました。
早く殿の御乱行が治まって元の平和な江戸川城に戻って欲しいものです。
早く殿の御乱行が治まって元の平和な江戸川城に戻って欲しいものです。
100歩譲って最初の怪我はやむを得ないとしても、飼育している動物が怪我をする状況を改善しないことが悲しいです。
私一人が動物園に申し入れたところで何も変わらないんですよね。
私一人が動物園に申し入れたところで何も変わらないんですよね。
はじめまして(かな?)。ようこそお越しくださいました。
ユウユウさん達をご覧になったのですね。
ユウユウさんは怪我もそうですが、おどおどしている様子も痛々しく、ユウユウさんの幸せを考えるなら他所の優しい雄がいる動物園へ移動させてあげたいくらいです。
せめて早めにブナ君を収容して、夕方の一時間だけでもユウユウさんにリラックスさせてあげたいです。
ユウユウさん達をご覧になったのですね。
ユウユウさんは怪我もそうですが、おどおどしている様子も痛々しく、ユウユウさんの幸せを考えるなら他所の優しい雄がいる動物園へ移動させてあげたいくらいです。
せめて早めにブナ君を収容して、夕方の一時間だけでもユウユウさんにリラックスさせてあげたいです。
トラバ、ありがとうございます。
先日はサンちゃんが地面に下りていたせいか、夕方樹上にブナとユウユウさんがいても穏やかなものでした。
しかし私が動物園に到着した時、放飼場に尿の匂いが残っていたので、もっと早くに何か起きていたかも知れません。
来園者のカップルも「うわっ酷い傷、飼育係は知ってんの?」と言っていました。
やはりレッサーパンダ担当の方に話を伺わないと治療の有無など正確なことが判らないですが、一体どなたが担当者なのか見えてこない作りであることがこの動物園のネックになっていますね。
先日はサンちゃんが地面に下りていたせいか、夕方樹上にブナとユウユウさんがいても穏やかなものでした。
しかし私が動物園に到着した時、放飼場に尿の匂いが残っていたので、もっと早くに何か起きていたかも知れません。
来園者のカップルも「うわっ酷い傷、飼育係は知ってんの?」と言っていました。
やはりレッサーパンダ担当の方に話を伺わないと治療の有無など正確なことが判らないですが、一体どなたが担当者なのか見えてこない作りであることがこの動物園のネックになっていますね。
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2007/12/03(月) 11:22:42 | Photolog Zoo
