東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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GWに動物園に行ってますか?
今回の企画ではGW中に江戸川区自然動物園に行ってレッサーパンダの魅力に気づいた方々のために、江戸川レッサーズを一頭一頭ご紹介いたします。
本日は、江戸川レッサーズのエース兼営業部長のブナ君オンリーです。

ブナ君の変なポーズ
「あらよっ!」
と枝の中腹で、片足を上げたポーズでこちらを見ているのはブナ君(6歳・オス)です。
木登り上手なブナ君は、こんな場所にもマーキングをします。
ブナ君に限らずレッサーパンダは自分のテリトリーへのマーキングを頻繁に行なうのです。

ん?なブナ君
おや、ブナ君が葉っぱの間からこちらを見ています。
何か気になるものを見つけたのでしょうか。

朝、放飼場に出て来てテリトリーのパトロールが一段落すると、運が良ければブナ君がニンゲン観察を行なう様子を見る事ができます。

あ、こっちもですか
「あ、こちらにもお客さんですか」

ブナ君の顔の特徴は、何といっても大きなお鼻。
しかも時々その大きな鼻に泥をくっ付けていたりします。
遠目に見ると真ん丸に見える瞳もチャーミングですが、実は近くで見ると意外と目は恐かったりします。

タレても観察をやめない
ブナ君のニンゲン観察は来園者が多い時に見られる事が多いです。
この日はGWで絶好の外出日和。
冷たい岩の上にお腹をペタンと付け、タレ姿になっても人々を眺めています。

む?と身を起こす
ちょっと気になると身を起こして、そちらの方向を見つめます。

毛の流れのせいで見る角度によっては垂れ眉に見えてしまうブナ君の麿眉。
垂れ眉に見える時はちょっとお爺さんのような顔に見えることもありますが、アップで見ると結構ハンサムでしょ?
大きな耳も自分で動かす事ができるので、目はニンゲン観察しながらも耳はパタパタと動かして周囲の色んな方向の音を聞いています。

ニンゲン観察別バージョン
ブナ君のニンゲン観察は一カ所だけではありません。
放飼場のほぼ中央、前方に貼り出した通称“お立ち岩”では身を乗り出して来園者を見回します。

私が思うに、ブナ君の一番の魅力はこの人間観察です。
色んな動物園に色んなレッサーパンダを見に行きますが、レッサーパンダがこちらを見ているなと思っても、彼らの集中力はそれほど持続しないようです。
例えレッサーパンダと目が合ったとしても、一~二秒も見つめ合えればそれは滅多にない幸運な出来事です。
しかし、ブナ君がひとたび来園者に好奇心を刺激されると、その人間観察の時間は他の個体の比ではありません。
居並ぶ来園者をゆっくり一人一人舐めるように見つめていきます。

この日のブナ君によるニンゲン観察の時間、なんと連続6分。
更に場所を変えて、もう1分。

誇り高いエース
大きな木のてっぺんでマーキングをするブナ君。

江戸川Zooのレッサーパンダ舎ではおやつタイムなどのイベントはありません。
ブナ君はその姿とレッサーパンダ本来の行動だけで来園者にアピールします。
飼育係さんにリンゴをおねだりする姿を来園者に見せることのないブナ君は、誇り高い江戸川レッサーズのエースなのです。

ちなみに、江戸川レッサーズは立ちませんので悪しからず。
立ち上がる姿を見ることだけに捕われて、目の前で繰り広げられるレッサーパンダの愛らしい動作を見過ごさないで下さいね。

あまり驚かれない立ち姿
立ち上がらないといっても、この程度なら普通に立つことはあります。
まぁ、「立てー!」と叫ばれながら立ち上がることはありませんが。

大抵ブナ君が立ち上がる時は来園者もあまり期待していない時だったりすので、誰も何も言わないか、「あ?今、立ってた?」ぐらいの反応しか貰えなかったりします。
でもそれは、立つ以前に愛らしい姿をじっくり見ているから、それに比べると立ち姿は大したことないからなんです。
現場にいるとこんな空気感にも納得できますよ。
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