3月下旬の多摩動物公園レッサーパンダ大放飼場。

前を歩くブーブーおじちゃん(1997年生まれ)と、その後ろを追いかけるアジサイちゃん(2006年生まれ)。
ブーブーおじちゃんの暮らす大放飼場では、成長した子パンダがそれまで過ごしていた狭い展示場から移され、思う存分運動をできるようになっています。
そしてブーブーおじちゃんは毎年のように新しい子パンダを大放飼場で迎えているのです。

放飼場と来園者を隔てるモートへ降りて、レスリングを楽しむブーブーとアジサイちゃん。(顔が見えているのがブーブー)
毎年やって来る子パンダ達を苛めたりせず伸び伸びと過ごさせ、自らもマイペースで暮らすブーブーでしたが、今年はちょっと違いました。
同じ多摩動物園のファンファン&緑太郎(リュウタロウ)というカップルの間に昨年生まれたアジサイちゃんは、とりわけブーブーと相性が合うようです。
二頭で放飼場でじゃれ合うこともあれば、写真のようにモートへ下りてカサカサと鳴る枯葉の上でレスリングに興じる姿も、日に何度も見ることができます。
でもモートへ下りてしまうと、来園者からは殆ど見えなくなっちゃうのが難点。
カサカサという枯葉の音が移動するのでモートをあちこちと走り回っているのは分かるけれど、肝心の姿が見えないのです。

体中に枯葉をくっつけてモートから上がって来るアジサイちゃん。
まだ子供特有の毛足の長いボワンとした毛並みのアジサイちゃんは、艶のある毛並みのブーブーおじちゃんより枯葉が沢山くっ付いてしまいます。
昨年まではなかった、モートへ下りることのできる梯子。
ブーブーやアジサイはもちろん、コタロウやヒマワリお姉ちゃんも皆で梯子を使って放飼場とモートを上り下りしていました。
このほぼ垂直の岩場を自力で上る事ができるのは、やっぱりヒマワリお姉ちゃんだけなのだろうか。

ブーブー「アジサイは来んのかのう」
ブーブーはモートに下りて遊びたいらしいのです。
モートへ下りる梯子の横に来て、アジサイちゃんが自分の後を付いて来ていないか振り返って探したり、じっと立ち止まってアジサイちゃんが追いかけて来るのを待っていました。
でもその時、アジサイちゃんは遥か遠くで双子のコタロウくんとレスリングしていたのでした。
アジサイちゃんが来る気配がないことがわかって、ブーブーもモートに下りるのを諦め、放飼場の方へ戻っていきました。
ブーブーには成長して多摩から巣立って行った子供が沢山いるけれど、まだまだ本人(本パンダ)も若いんです。
でも、アジサイちゃんと楽しそうにレスリングしている姿を見ていると、どうしてもどうしても「老いらくの恋」という言葉が頭に浮かんでしまうのでした。
違う、違うんだ!
ブーブーは決してお爺ちゃんなんかじゃないの〜。

前を歩くブーブーおじちゃん(1997年生まれ)と、その後ろを追いかけるアジサイちゃん(2006年生まれ)。
ブーブーおじちゃんの暮らす大放飼場では、成長した子パンダがそれまで過ごしていた狭い展示場から移され、思う存分運動をできるようになっています。
そしてブーブーおじちゃんは毎年のように新しい子パンダを大放飼場で迎えているのです。

放飼場と来園者を隔てるモートへ降りて、レスリングを楽しむブーブーとアジサイちゃん。(顔が見えているのがブーブー)
毎年やって来る子パンダ達を苛めたりせず伸び伸びと過ごさせ、自らもマイペースで暮らすブーブーでしたが、今年はちょっと違いました。
同じ多摩動物園のファンファン&緑太郎(リュウタロウ)というカップルの間に昨年生まれたアジサイちゃんは、とりわけブーブーと相性が合うようです。
二頭で放飼場でじゃれ合うこともあれば、写真のようにモートへ下りてカサカサと鳴る枯葉の上でレスリングに興じる姿も、日に何度も見ることができます。
でもモートへ下りてしまうと、来園者からは殆ど見えなくなっちゃうのが難点。
カサカサという枯葉の音が移動するのでモートをあちこちと走り回っているのは分かるけれど、肝心の姿が見えないのです。

体中に枯葉をくっつけてモートから上がって来るアジサイちゃん。
まだ子供特有の毛足の長いボワンとした毛並みのアジサイちゃんは、艶のある毛並みのブーブーおじちゃんより枯葉が沢山くっ付いてしまいます。
昨年まではなかった、モートへ下りることのできる梯子。
ブーブーやアジサイはもちろん、コタロウやヒマワリお姉ちゃんも皆で梯子を使って放飼場とモートを上り下りしていました。
このほぼ垂直の岩場を自力で上る事ができるのは、やっぱりヒマワリお姉ちゃんだけなのだろうか。

ブーブー「アジサイは来んのかのう」
ブーブーはモートに下りて遊びたいらしいのです。
モートへ下りる梯子の横に来て、アジサイちゃんが自分の後を付いて来ていないか振り返って探したり、じっと立ち止まってアジサイちゃんが追いかけて来るのを待っていました。
でもその時、アジサイちゃんは遥か遠くで双子のコタロウくんとレスリングしていたのでした。
アジサイちゃんが来る気配がないことがわかって、ブーブーもモートに下りるのを諦め、放飼場の方へ戻っていきました。
ブーブーには成長して多摩から巣立って行った子供が沢山いるけれど、まだまだ本人(本パンダ)も若いんです。
でも、アジサイちゃんと楽しそうにレスリングしている姿を見ていると、どうしてもどうしても「老いらくの恋」という言葉が頭に浮かんでしまうのでした。
違う、違うんだ!
ブーブーは決してお爺ちゃんなんかじゃないの〜。
この記事へのコメント
ついにじゃれ合うところまで来ましたか!!
ヒマワリちゃんも小さい頃に果敢に遊ぼうと誘ってたんですがこの違いは…?
やっぱり、ちょっとやそっとじゃ諦めないアジサイちゃんのネバリとブーブーとの相性の良さでしょうかね?
出来ればこの二頭は離して欲しくないなぁと孫を見るお婆ちゃんのような気持ちになってます(^0^;;
ヒマワリちゃんも小さい頃に果敢に遊ぼうと誘ってたんですがこの違いは…?
やっぱり、ちょっとやそっとじゃ諦めないアジサイちゃんのネバリとブーブーとの相性の良さでしょうかね?
出来ればこの二頭は離して欲しくないなぁと孫を見るお婆ちゃんのような気持ちになってます(^0^;;
ブーブーがねぇ、モートへ下りる梯子の手前で立ち止まって、モートを覗きこむのと振り返ってアジサイちゃんを探すのを交互にやっている姿をお見せしたかった。
自分一人だけでモートに下りても、あんまり楽しくないのかな。
ヒマワリちゃんとアジサイちゃん、ブーブーの態度を分けるポイントはどこにあったのでしょう。
いつも見ている飼育係さんだったら、ヒマワリちゃんとアジサイちゃんの性格の違いとかも分かるのかしら。
自分一人だけでモートに下りても、あんまり楽しくないのかな。
ヒマワリちゃんとアジサイちゃん、ブーブーの態度を分けるポイントはどこにあったのでしょう。
いつも見ている飼育係さんだったら、ヒマワリちゃんとアジサイちゃんの性格の違いとかも分かるのかしら。
ブーブーはいいパンダだなあというのが伝わってきます。他の園もこんなふうに一緒にすごせたらいいのにね。
やはりコタロウ君と言う小さいながらもオスが居るからなのかしら?他のオスが居るから、ちょっくら頑張るブーブー君。
それともアジサイちゃんのなつっこい性格が良いのでしょうかね。飼育員サン見ても逃げないような。
あ〜ん、アジサイちゃん羨ましい。
それともアジサイちゃんのなつっこい性格が良いのでしょうかね。飼育員サン見ても逃げないような。
あ〜ん、アジサイちゃん羨ましい。
その通りです。
でもブーブーの逆をいく江戸川のブナ達は、あのテリトリー意識の強さのお陰で真夏でも放飼場のパトロールを怠らず人前に姿を見せてくれるのです。
一番いいのは、動物たちの個性に合わせて展示を変えられるような設備的、人的余裕があることなのでしょうね。
でもブーブーの逆をいく江戸川のブナ達は、あのテリトリー意識の強さのお陰で真夏でも放飼場のパトロールを怠らず人前に姿を見せてくれるのです。
一番いいのは、動物たちの個性に合わせて展示を変えられるような設備的、人的余裕があることなのでしょうね。
ああ!そうでした。
ヒマワリちゃんは魅惑のリンゴタイムにも、なかなか飼育員さんに近寄れない性格でした。
アジサイちゃんは思いっきり近寄ってリンゴ貰ってるもんねぇ。
同じレスリング好きな姉妹でも、人懐っこさが違うのでした。
アジサイちゃんは恐いものなしだなぁ。
ヒマワリちゃんは魅惑のリンゴタイムにも、なかなか飼育員さんに近寄れない性格でした。
アジサイちゃんは思いっきり近寄ってリンゴ貰ってるもんねぇ。
同じレスリング好きな姉妹でも、人懐っこさが違うのでした。
アジサイちゃんは恐いものなしだなぁ。
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