東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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中国で一、二を争う有名なポータルサイト、捜狐のニュースページでほのぼのした記事を読みました。

わぁ、西嶺雪山にレッサーパンダの群れが現れた」(文字だけ、写真なし)
(捜狐ニュース、2006年11月11日、四川オンライン-華西都市報)

以下、意訳-----

昨日午前11時20分、成都市林業管理局の森林防火検査グループ20数名が大邑西嶺雪山へ赴き観光地区の防火と安全を検査している最中に、意外なものが現れた。
西嶺雪山スキー場観光地区のロープウェイの支柱近辺に、枝葉の生い茂った梢の上で遊び戯れる3頭のレッサーパンダがいたのだ。
その様子を見た自然保護区の管理員によると、西嶺雪山では以前も単独のレッサーパンダは見られたが、このように群れになったレッサーパンダが発見されたのは、この十数年来で初めてだ、とのこと。

3頭のレッサーパンダのうち2頭は枝の上で遊んでおり、悠々と枝の上に伏せて何度も往来するロープウェイを眺めたり、初冬の西嶺雪山では貴重な太陽の温かさを享受したりしていた。
もう1頭は木の下で辺りを見回し、食物を探しているようだった。
検査グループと記者が12時半頃にロープウェイに乗ってスキー場に戻っている時には、2頭が木から下りてゆっくりと歩いている姿が見られた。

通常レッサーパンダは密生する森林の中で生息しており、今回のように観光ロープウェイから十数メートルしか離れていない場所でレッサーパンダの姿が見られるという事は、西嶺雪山の自然の生態環境が優れている事を表している。

-----意訳、終わり

以下、管理人の感想。

複数のレッサーパンダが一緒にいるというのは、今の季節ならきっと親子なのでしょうね。
食べ物を探す野生の母パンダと、樹上で遊ぶ双子ちゃんという光景が頭に浮かびます。
スキー場のロープウェイから野生のレッサーパンダが見られるなんて、現場にいたら魂を持っていかれそう。

普段は見られない場所で野生動物が見られるということは、二通りの場合が考えられます。
一つは記事の通り、自然が理想的な形で残って保護されている場合。
そしてもう一つは今年の日本で頻繁に起こっているように、通常の生活環境下で食物が不作だったため、動物が食べ物を求めて人間の行動圏に近づいて来てしまった場合。

野生のレッサーパンダが数を減らしていった原因は、生息環境の分断と縮小、そして密猟だという論が一般的です。
今回の西嶺雪山のレッサーパンダが実はどちらの状況なのかは知りようもありませんが、このレッサーパンダ達が健やかに暮らしていることを遠く日本の地から祈っています。

千葉Zooの親子
(写真は千葉動物公園のチィチィ母さん、ユウタ、風花)
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コメント
この記事へのコメント
本場中国でニュースになるぐらいですから、余程珍しいんでしょうね。
私もyo-coさんと同じ所感です。
生きていってほしい。
でも、環境が悪いなら、丁重に保護してあげてほしいです。
2006/11/13(月) 22:21 | URL | hide #ap6xNNEE[ 編集]
hideさん
自然環境はすぐには変えられませんが、密猟は人間次第で変えられる事です。
頭数減少の原因として挙げられてしまうほど未だに密猟はなくならないらしいので、こちらの方も人間さえ良ければ全て良しとせずに、知識の普及と処罰の徹底に頑張っていただきたいものです。
2006/11/15(水) 14:34 | URL | yo-co #w4Ib0zSU[ 編集]
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