東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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先週北海道を旅行した職場の同僚から、旭山動物園のレッサーパンダの写真を貰いました。

レッサーパンダの吊り橋の上でタレる栃(トチ)さん11歳です。
流浪の果ての北の大地1

栃さんは言わずと知れたブナ君の一歳下の妹で、広島の安佐動物公園生まれ。その後移動した長崎バイオパークでは繁殖相手と血統が近かったためペアを組めず、新たな繁殖の可能性を求めて徳山動物園へ。ここでコタロウとの間にコト、コジロウ、クルミ、ミカンの四子に恵まれ、その出産・育児の実績を買われて今年の3月に旭山動物園にやって来ました。

ニンゲンの都合で九州から北海道まで移動を経験してしまった栃さん。『ドキュメント女ののど自慢』にだって出演できそうな波乱の人生(パンダ生)ですが、10歳という高齢で移動した先の動物園で、写真のようにのんびりとしている姿を見られるのは嬉しいことです。栃さんの自由っぷりは旭山動物園のゲンちゃん日記(「距離感」平成24年4月)でも紹介されていますが、昼間はレッサーパンダが渡る様子をなかなか見られないという吊り橋の上でこうしてタレてくれて、動物園側としても有難いのではないでしょうか。

繁殖の使命を果たせれば言うことなしですが、それを果たせずとも栃さんが新天地で伸び伸びと暮らすことができるようなら、それもまた良しです。
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