東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

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2002年2月に江戸川区自然動物園で初めてレッサーパンダのブナ君に出会ってから10年が経ちました。

先月は動物園に行ってもブナ君は気配だけで姿を見ることはできませんでしたが、3月の始まりのこの日はブナ君がイター!
11年目のブナ5

この明るい表情。ブナ君のこの顔が見たかったのですよ。
10年間、いつ動物園に来ても当たり前のように見ることができていたブナ君の笑顔ですからね。

ブナ君はパッと見た感じでは相変わらず細身ではありますが、足どりは軽く毛並もなめらかでした。
11年目のブナ2

いつものことですがブナ君は地面を歩く時のスピードが速くて、オートフォーカスがピントを合わせているうちに通り過ぎてしまいます。これは渡り木に向かって飛び上がる寸前。
11年目のブナ3

アスレチックにもいつもの場所から飛び乗ります。
ブナ君が足を乗せている岩は、以前ブナ君がよくここで人間観察をしていたお立ち岩です。アスレチックができてからこの場所でのブナ君の人間観察回数が減ってしまいましたが、きっとアスレチック上のパトロールが忙しいからなのでしょう。
11年目のブナ9

もちろん樹上パトロールも欠かしません。
11年目のブナ4

いつでも見られるのが当たり前と思っていたものが実は当たり前なのではないと知らされたこの半年間。これからも会える時には感謝して観察を続けていきたいと思います。
11年目のブナ1

13時半、ユウユウさんと交替しました。ユウユウさん、眠そう。
11年目のブナ10

実はこの日のブナ君は、営業当番をユウユウさんと交替してからが凄かったのです。
放飼場に出ている時も数回はキュルキュルと鳴いていたのですが、ユウユウさんが放飼場に出た後、室内でブナ君が凄い声で鳴き始めました。まるでヒヨドリのキーッという鳴き声のような長くて大きな声でした。最初はレッサーパンダの声とは思えなかったのですが、時々「キーッ、キュルキュルキュル…」と鳴いていたのでブナ君の声だと判りました。

よく聴くレッサーパンダの恋鳴きのキュルキュルという声とはあまりに違っていたため、例えは悪いのですがブナ君がハシゴか何かに首でも引っかけて苦しんでいる声なのではないかと心配になった程でした。でも30分以上同じ調子で鳴いていたので、生命の危機とかそんな理由で鳴いていた訳ではなさそうだと判りました。姿が見えないと余計な想像をしちゃいますね。

どうしてブナ君は室内に入った途端、あんな大声で鳴き始めたのかしら。キュルキュルと鳴く時とは、どんな心境の違いがあるのかしら。10年経ってもレッサーパンダは解らない事だらけです。
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