年末の江戸川区自然動物園、お昼過ぎのレッサーパンダ放飼場。
珍しくブナ君(左)とユウユウさんが同時に展示されていました。
いつも放飼場を巡回しているブナ君も、この時間帯はさすがに寝ています。ユウユウさんはよく見ると寝ていません。

一時半ごろ、ブナ君が顔を上げました。でも眠そうで、動きもモサッとしています。

ブナ君、午後の行動開始ですか。
ブナ(左)「ユウユウちゃーん、ご機嫌いかが?」

ユウユウ(右)「それ以上こっち来たら吠えて殴る」

ブナ(左)「今日もユウユウちゃんが怖いです。全国のレッサーパンダファンの皆さん、僕はどうすればいいのでしょう?」

ブナ君が木を下りて遠ざかっていくまで監視の目を緩めないユウユウさんでした。
珍しくブナ君(左)とユウユウさんが同時に展示されていました。
いつも放飼場を巡回しているブナ君も、この時間帯はさすがに寝ています。ユウユウさんはよく見ると寝ていません。

一時半ごろ、ブナ君が顔を上げました。でも眠そうで、動きもモサッとしています。

ブナ君、午後の行動開始ですか。
ブナ(左)「ユウユウちゃーん、ご機嫌いかが?」

ユウユウ(右)「それ以上こっち来たら吠えて殴る」

ブナ(左)「今日もユウユウちゃんが怖いです。全国のレッサーパンダファンの皆さん、僕はどうすればいいのでしょう?」

ブナ君が木を下りて遠ざかっていくまで監視の目を緩めないユウユウさんでした。
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フェニックス自然動物園のつづきです。
奥の部屋から先ほどまでフランツさんがいた屋内展示室に出して貰ったレッサーパンダのスイカ君。そんなスイカ君もまどろむ午後三時前。

レッサーパンダ達の大好きなリンゴの時間がやってまいりました。まずは放飼場手前のお立ち岩まで出て来て貰ってリンリンさんから。

つづいて室内のスイカ君にも。

しかしフランツさんはキーパーさんがリンゴをチラつかせても樹上から下りてきません。リンゴで釣ることのできないレッサーパンダもいるのですね。

奥の部屋から先ほどまでフランツさんがいた屋内展示室に出して貰ったレッサーパンダのスイカ君。そんなスイカ君もまどろむ午後三時前。

レッサーパンダ達の大好きなリンゴの時間がやってまいりました。まずは放飼場手前のお立ち岩まで出て来て貰ってリンリンさんから。

つづいて室内のスイカ君にも。

しかしフランツさんはキーパーさんがリンゴをチラつかせても樹上から下りてきません。リンゴで釣ることのできないレッサーパンダもいるのですね。

南九州ツアーの記事をお送りしている途中ですが、ちょっと急いで就活関係書類を作らねばならなくなったので、土日に会ったレッサーパンダ達の写真で場つなぎします。
23日から一般公開が始まった夢見ヶ先動物園のアンちゃん。私が行ったのは公開翌日。

岩場の所の新しいアスレチックは高い場所に上がることができて、アンちゃんのお気に召したよう。室内がせっかく広いのだから、こちらにもアスレチックが欲しいところ。あと放飼場にはとりあえず生木成分が欲しいですな。低くても木登りできる木を一本。あと、アンちゃんが一人暮らしに馴染む前に、早目にもう1頭プリーズ。
クリスマスの朝から熱々ぶりを見せつけてくれた野毛山のキンタ&海。

こんなに仲の良いペアは滅多に見られるものではありません。
24日は夢見Zoo⇒川崎でミュージカルの実力派サカケンのX'masライブ。
25日は野毛山Zoo⇒山下公園近くのホールでロッキーホラーショー観劇。
フランクン古田氏から「クリスマスは家族と過ごす日なのに、こんな所に来るなんてオマエら余程の事情があるんだなッ!」と罵倒されつつ、いやはや豪華な二日間だった。
23日から一般公開が始まった夢見ヶ先動物園のアンちゃん。私が行ったのは公開翌日。

岩場の所の新しいアスレチックは高い場所に上がることができて、アンちゃんのお気に召したよう。室内がせっかく広いのだから、こちらにもアスレチックが欲しいところ。あと放飼場にはとりあえず生木成分が欲しいですな。低くても木登りできる木を一本。あと、アンちゃんが一人暮らしに馴染む前に、早目にもう1頭プリーズ。
クリスマスの朝から熱々ぶりを見せつけてくれた野毛山のキンタ&海。

こんなに仲の良いペアは滅多に見られるものではありません。
24日は夢見Zoo⇒川崎でミュージカルの実力派サカケンのX'masライブ。
25日は野毛山Zoo⇒山下公園近くのホールでロッキーホラーショー観劇。
フランクン古田氏から「クリスマスは家族と過ごす日なのに、こんな所に来るなんてオマエら余程の事情があるんだなッ!」と罵倒されつつ、いやはや豪華な二日間だった。
宮崎市フェニックス自然動物園の午後12時半、レッサーパンダ追っかけ隊の期待をあざ笑うかの如く、麗しのフランツさんは放飼場に出てくるやいなや樹上のパンダさんとなりました。

その代わりに活動してくれたのが、フランツと同時に放飼場に出されたリンリンさん。先ほどまでは屋内展示室からも姿を見ることが出来ない秘密のパンダさんでした。

営業やる気ナッシングなフランツさんに代わり、18歳のリンリン婆ちゃんが放飼場を歩き回り竹の葉なんかも食べちゃいます。

そしてフェニックスZooのレッサーパンダ展示と言えば、昔からお世話になっていたのがライブカメラです。

その代わりに活動してくれたのが、フランツと同時に放飼場に出されたリンリンさん。先ほどまでは屋内展示室からも姿を見ることが出来ない秘密のパンダさんでした。

営業やる気ナッシングなフランツさんに代わり、18歳のリンリン婆ちゃんが放飼場を歩き回り竹の葉なんかも食べちゃいます。

そしてフェニックスZooのレッサーパンダ展示と言えば、昔からお世話になっていたのがライブカメラです。
冒頭から私事ですが、我が家の先祖の石像が宮崎県延岡市に立っています。両親とも宮崎の出で、私の苗字は宮崎では非常にポピュラーです。そんな我が家の心の故郷ともいうべき宮崎県の動物園に、やっと来ることができました。
しかし心の故郷のわりには、この動物園で私には戦わねばならない対象が幾つもあったのです。
というわけで、本日のエントリーは宮崎市フェニックス自然動物園です。
レッサーパンダ放飼場に着くと、いきなりピチピチのイケメンパンダの登場です。安佐Zooからやってきたスイカ君です。

スイカは江戸川Zooのブナの二つ年下の弟です。兄ちゃんよりかなりイケメン度が高いのは、このキリリとした麿眉のせいですね。
しかし我々がレッサーパンダ放飼場に到着して5分と経たないうちに、スイカは放飼場の後方にある生垣に上って、昼寝の態勢に入ってしまったのでした。こうなると『Focus』か『Friday』かという写真雑誌的かつ隠し撮り的写真しか撮れません。

レッサーパンダ的に居心地良すぎるらしい生垣。その中央にスイカ。

ニクイ。この居心地良すぎる生垣が憎いわ!
しかし心の故郷のわりには、この動物園で私には戦わねばならない対象が幾つもあったのです。
というわけで、本日のエントリーは宮崎市フェニックス自然動物園です。
レッサーパンダ放飼場に着くと、いきなりピチピチのイケメンパンダの登場です。安佐Zooからやってきたスイカ君です。

スイカは江戸川Zooのブナの二つ年下の弟です。兄ちゃんよりかなりイケメン度が高いのは、このキリリとした麿眉のせいですね。
しかし我々がレッサーパンダ放飼場に到着して5分と経たないうちに、スイカは放飼場の後方にある生垣に上って、昼寝の態勢に入ってしまったのでした。こうなると『Focus』か『Friday』かという写真雑誌的かつ隠し撮り的写真しか撮れません。

レッサーパンダ的に居心地良すぎるらしい生垣。その中央にスイカ。

ニクイ。この居心地良すぎる生垣が憎いわ!
『南九州レッサーパンダを訪ねる旅』の写真を早くブログに上げたいのですが、PCに写真データを蓄積し過ぎで、今回の旅のデータが取り込めません。
目下古いデータをDVDに焼くために、写真の選別を行っております。
作業中に、こんな懐かしいツーショットを発見。

多摩のブーブー(左)とマリモ(現在は福岡市動植物園)の父娘です。
この二頭のような特徴ある親子は、そう簡単には出てこないと思う。
HDDはこんな状態。PCの動作がもう重くて重くて…

目下古いデータをDVDに焼くために、写真の選別を行っております。
作業中に、こんな懐かしいツーショットを発見。

多摩のブーブー(左)とマリモ(現在は福岡市動植物園)の父娘です。
この二頭のような特徴ある親子は、そう簡単には出てこないと思う。
HDDはこんな状態。PCの動作がもう重くて重くて…

先々週に江戸川区自然動物園に行った時、南天の実が沢山実っているのを見て、もうユウユウさんは南天を食べたりしないのかなぁと少し寂しく感じていました。
そうしたところ先日は匂い付けに忙しい中、ユウユウさんは南天(写真右)にも目を光らせていました。

アスレチックからは届くか届かないかの微妙な位置にある南天に身を伸ばし、もう殆ど残っていない南天の実を探しています。

お、高い所に食べられる実を見つけたようです。

傾斜があってゴツゴツの幹の上に器用にバランスを保ちながら立ち上がるユウユウさん。

ただでさえ大きな目を更に見開いております。

このシーンの前に園内を巡回してレッサーパンダ前に戻って来た時、ユウユウさんは南天の茂みにダイヴして、茂みの中でバサバサともがいていました。もうちょっと早く戻っていれば、これまで見た事のないようなユウユウさんの行動を見られたと思うと、かなり残念です。南天の実はかなり高い所にも実っていたので、そんな場所の実をユウユウさんがどうやって食べたのか見たかったなー。
でもここのところ余り見られなかったユウユウさんのアクティブなつまみ食い姿を見ることが出来て、やっぱりユウユウさんはこうでなきゃと思ったのでした。
そうしたところ先日は匂い付けに忙しい中、ユウユウさんは南天(写真右)にも目を光らせていました。

アスレチックからは届くか届かないかの微妙な位置にある南天に身を伸ばし、もう殆ど残っていない南天の実を探しています。

お、高い所に食べられる実を見つけたようです。

傾斜があってゴツゴツの幹の上に器用にバランスを保ちながら立ち上がるユウユウさん。

ただでさえ大きな目を更に見開いております。

このシーンの前に園内を巡回してレッサーパンダ前に戻って来た時、ユウユウさんは南天の茂みにダイヴして、茂みの中でバサバサともがいていました。もうちょっと早く戻っていれば、これまで見た事のないようなユウユウさんの行動を見られたと思うと、かなり残念です。南天の実はかなり高い所にも実っていたので、そんな場所の実をユウユウさんがどうやって食べたのか見たかったなー。
でもここのところ余り見られなかったユウユウさんのアクティブなつまみ食い姿を見ることが出来て、やっぱりユウユウさんはこうでなきゃと思ったのでした。
ちょっとブナ君に元気を貰おうと思って江戸川区自然動物園に行ってきました。でも放飼場に出ていたのはユウユウさんだけでした。そういえば最近はブナ君は外に全然出てないや。
おや、ユウユウさんがお立ち岩に立っている。珍しい。

この日のユウユウさんは、いつもの昼寝ばっかりのユウユウさんとは違っていた。
色んな場所の匂いをチェックしては…

自分も匂い付け。この日のユウユウさんはブナ君が乗り移ったように、行く場所行く場所で匂い付けをしていました。

おや、ユウユウさんがお立ち岩に立っている。珍しい。

この日のユウユウさんは、いつもの昼寝ばっかりのユウユウさんとは違っていた。
色んな場所の匂いをチェックしては…

自分も匂い付け。この日のユウユウさんはブナ君が乗り移ったように、行く場所行く場所で匂い付けをしていました。

多摩動物公園のレッサーパンダ大放飼場にいる双子姉妹のダイズちゃんとアズキちゃんはそろそろ1歳半になります。
ダイズちゃん(左)

アズキちゃん(右)

放飼場に日が当たらなくなり、そろそろ暗くなり始めた午後3時頃、ダイズ&アズキのお豆姉妹は突然追いかけっこを始めました。
声をかけているわけでもないのに、追う側と追われる側が頻繁に入れ替わるのを見ると、さすが以心伝心の双子だなと思ってしまいます。
お豆姉妹もそろそろお年頃です。いつまで二頭が一緒に暮らせるのか判りませんが、今しばらくは元気なお豆姉妹を見ていたいと思います。
同居中のレッサーパンダ達の写真は、この下にあります。
ダイズちゃん(左)

アズキちゃん(右)

放飼場に日が当たらなくなり、そろそろ暗くなり始めた午後3時頃、ダイズ&アズキのお豆姉妹は突然追いかけっこを始めました。
声をかけているわけでもないのに、追う側と追われる側が頻繁に入れ替わるのを見ると、さすが以心伝心の双子だなと思ってしまいます。
お豆姉妹もそろそろお年頃です。いつまで二頭が一緒に暮らせるのか判りませんが、今しばらくは元気なお豆姉妹を見ていたいと思います。
同居中のレッサーパンダ達の写真は、この下にあります。
多摩動物公園のレッサーパンダ・ガラス放飼場では、レッサーパンダファン待望のララちゃんの屋外展示が始まりました。
おや、ララちゃんは何やら思案顔で我々の左上の方を眺めています。

あ、ルンルン君だ。

ガラス放飼場を取り囲む岩壁の上に上ってこちらを見下ろすルンルンと、それを目で追うララちゃん。ララちゃんも岩壁の上に上りたそうにしています。
今まで何頭ものレッサーパンダをこのガラス放飼場で見てきましたが、こんな場所に上っているレッサーパンダを見た事はありませんでした。ルンルンとララ、どちらが最初に上り始めたのかは判りませんが、同じ放飼場でも展示されている個体が替われば、観察できる行動もこんなに違ってくるという良い例だと思いました。
ララちゃんの凄い多摩東壁登頂シーンは、yasuさんのブログ『笹時々林檎』の12/7のエントリー「オテンバ娘」でご覧いただけます。まさか最初は岩場から垂れたツルだったとは…!
さて、ルンルンが下りて来たので今度は自分の番とばかりに岩壁に渡された幹に両手をかけるララちゃん。

傾斜の急な幹を慎重に上って行きました。

ララちゃんは岩壁の上を動き回り、探検気分を満喫しております。

さて、上がった場所からは下りてくるのが物事の定めというものです。
おや、ララちゃんは何やら思案顔で我々の左上の方を眺めています。

あ、ルンルン君だ。

ガラス放飼場を取り囲む岩壁の上に上ってこちらを見下ろすルンルンと、それを目で追うララちゃん。ララちゃんも岩壁の上に上りたそうにしています。
今まで何頭ものレッサーパンダをこのガラス放飼場で見てきましたが、こんな場所に上っているレッサーパンダを見た事はありませんでした。ルンルンとララ、どちらが最初に上り始めたのかは判りませんが、同じ放飼場でも展示されている個体が替われば、観察できる行動もこんなに違ってくるという良い例だと思いました。
ララちゃんの凄い多摩東壁登頂シーンは、yasuさんのブログ『笹時々林檎』の12/7のエントリー「オテンバ娘」でご覧いただけます。まさか最初は岩場から垂れたツルだったとは…!
さて、ルンルンが下りて来たので今度は自分の番とばかりに岩壁に渡された幹に両手をかけるララちゃん。

傾斜の急な幹を慎重に上って行きました。

ララちゃんは岩壁の上を動き回り、探検気分を満喫しております。

さて、上がった場所からは下りてくるのが物事の定めというものです。
試験が終わって気分爽快の月曜日は絶好の動物園日和だったので、久しぶりに多摩動物公園に行ってきました。
今日のレッサーパンダのおやつタイムは代番さんだから、軽めにササッと。
キーパーさんの出入り口付近でいち早くリンゴを貰ったブーブー。
ブーブーが足元にいることに気付かないままキーパーさんが運び込んだ竹の束がザザーッと通り抜けても、びくともしないブーブーさん。座った時の安定感とリンゴへの集中力は相変わらずパネェ。

しかし、その後が良くなかった。
マイペースでリンゴを食べていたファンファンさんに目を付けたブーブー。

ブーブーがファンファンさんに向かってガガッと威嚇して、ファンファンさんはリンゴを落としてしまいました。
写真はリンゴが落ちた先を見降ろしているブーブー。いくらリンゴが好きだからって、執念が強過ぎだよ。

下に落ちたリンゴをゲットしたラッキーガールはダイズちゃん。

しかしそのリンゴを狙って近づいてきたのは、カグヤさん。

ダイズが右手に持つリンゴに視線ロックオンのカグヤさん。

フンギャーガウガウ◎☆×○!!?!

代番さんの時はリンゴの量も少なめみたいだから、レッサーパンダ達はリンゴを食べ足りないのでしょうか。短時間の間に二組のリンゴ奪い合いを見てしまいました。
同じレッサーパンダ達を相手にして、普段のリンゴタイムが如何に巧みにハンドリングされているかを痛感しました。
相変わらずカッコいいブーブー。
そのブーブーが可憐なファンファンさんのリンゴを奪おうとするところなんか見たくなかったよ。強面だけど余所の子パンダのレスリング相手もできる懐の深いパンダのままでいておくれ。

さて、ここからは多摩恒例ハチドリマニアの時間ですよ。
今日のレッサーパンダのおやつタイムは代番さんだから、軽めにササッと。
キーパーさんの出入り口付近でいち早くリンゴを貰ったブーブー。
ブーブーが足元にいることに気付かないままキーパーさんが運び込んだ竹の束がザザーッと通り抜けても、びくともしないブーブーさん。座った時の安定感とリンゴへの集中力は相変わらずパネェ。

しかし、その後が良くなかった。
マイペースでリンゴを食べていたファンファンさんに目を付けたブーブー。

ブーブーがファンファンさんに向かってガガッと威嚇して、ファンファンさんはリンゴを落としてしまいました。
写真はリンゴが落ちた先を見降ろしているブーブー。いくらリンゴが好きだからって、執念が強過ぎだよ。

下に落ちたリンゴをゲットしたラッキーガールはダイズちゃん。

しかしそのリンゴを狙って近づいてきたのは、カグヤさん。

ダイズが右手に持つリンゴに視線ロックオンのカグヤさん。

フンギャーガウガウ◎☆×○!!?!

代番さんの時はリンゴの量も少なめみたいだから、レッサーパンダ達はリンゴを食べ足りないのでしょうか。短時間の間に二組のリンゴ奪い合いを見てしまいました。
同じレッサーパンダ達を相手にして、普段のリンゴタイムが如何に巧みにハンドリングされているかを痛感しました。
相変わらずカッコいいブーブー。
そのブーブーが可憐なファンファンさんのリンゴを奪おうとするところなんか見たくなかったよ。強面だけど余所の子パンダのレスリング相手もできる懐の深いパンダのままでいておくれ。

さて、ここからは多摩恒例ハチドリマニアの時間ですよ。