大島公園動物園のレッサーパンダ、琥太郎君。

檻の前で口笛を吹いたら、こちらを向いてニコッ。
さて、琥太郎のこの笑顔と勝負できるのは誰かな…

檻の前で口笛を吹いたら、こちらを向いてニコッ。
さて、琥太郎のこの笑顔と勝負できるのは誰かな…
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本日は伊豆大島・大島公園動物園のレッサーパンダ、アイリちゃんのキャットウォークからの写真です。
「皆サン、コンニチハ」

ちょっとだけ笑顔?のアイリちゃんです。
「皆サン、コンニチハ」

ちょっとだけ笑顔?のアイリちゃんです。
伊豆大島・大島公園動物園のレッサーパンダ。本日は個体の紹介をば、どうぞ。
メスのレッサーパンダ、アイリちゃんは長野県からやってきた、ただいまピチピチの3歳。

実物はつぶらな瞳が印象的で、もっと優しい顔立ちに見えるのですが、写真で見ると麿眉の形のせいかキリッとして見えますね。
↓これは、たぶん半年ぐらい前に作られた個体紹介。今は誕生日が過ぎて、1歳年をとりました。

アイリちゃんは2006年6月20日、長野市茶臼山動物園の生まれだそうです。
メスのレッサーパンダ、アイリちゃんは長野県からやってきた、ただいまピチピチの3歳。

実物はつぶらな瞳が印象的で、もっと優しい顔立ちに見えるのですが、写真で見ると麿眉の形のせいかキリッとして見えますね。
↓これは、たぶん半年ぐらい前に作られた個体紹介。今は誕生日が過ぎて、1歳年をとりました。

アイリちゃんは2006年6月20日、長野市茶臼山動物園の生まれだそうです。
伊豆大島、大島公園動物園のレッサーパンダは琥太郎(左)とアイリちゃん(右)。

気温が高い間は屋外放飼場に出せないため、もっぱらキャットウォーク上でくつろいでいることが多い大島Zooのレッサーパンダ達。
放飼場で撮影できないということは、全ての写真でレッサーパンダは檻の向こう側ということになります。

琥太郎・4歳。瞳が母親のユウユウさん(江戸川Zoo)にそっくりです。

アイリちゃん・3歳。もっと優しい顔立ちなんだけれど、この写真ではキリリ系に見えます。
(二頭の年齢を修正しました。)
キャットウォークの網に比べると、屋内展示施設の檻越しの方がまだ撮影し易いのですが、キャットウォーク上が風通しがよく居心地が良いのか、あまり下りて来てくれません。

気温が高い間は屋外放飼場に出せないため、もっぱらキャットウォーク上でくつろいでいることが多い大島Zooのレッサーパンダ達。
放飼場で撮影できないということは、全ての写真でレッサーパンダは檻の向こう側ということになります。

琥太郎・4歳。瞳が母親のユウユウさん(江戸川Zoo)にそっくりです。

アイリちゃん・3歳。もっと優しい顔立ちなんだけれど、この写真ではキリリ系に見えます。
(二頭の年齢を修正しました。)
キャットウォークの網に比べると、屋内展示施設の檻越しの方がまだ撮影し易いのですが、キャットウォーク上が風通しがよく居心地が良いのか、あまり下りて来てくれません。


今朝も来ました。大島公園動物園。
二頭ともオヤスミ体勢になったので、ケータイからのレポートはこれにてお開きです。
元町の温泉に入ってから帰ります。

琥太郎、近すぎ。
大島公園動物園からセントラルロッジまでは、『美しい日本の歩きたくなる道500選』に選ばれた遊歩道を30分ほど歩いて到着しました。
と書くと、いかにも優雅な旅のようですが、恐かったよ~。このルートは二度と通るまい。出口の見えない行者トンネル、ぱねぇ

無事にロッジに着けてマジで嬉しい。

二頭ともスカイウォークでお昼寝中です。
左側にいるのがアイリちゃん。
二頭とも屋外展示場には出られなくなっています。

琥太郎、大きくなったみたい。毛並みも綺麗です。
屋外展示場への扉は下りています。
このままずっと、金網越し?
シルバーウィーク初日の江戸川区自然動物園、レッサーパンダ放飼場。
ブナとユウユウ、二頭とも外に出ていました。

ブナ君はシッポはフサフサ、毛並みもツヤツヤ。スレンダー体型ながら、とても健康そうです。
もっと寒くなるとモサモサになるから、今の季節が一年の中でブナ君が最も美しい時期ですね。
ブナとユウユウ、二頭とも外に出ていました。

ブナ君はシッポはフサフサ、毛並みもツヤツヤ。スレンダー体型ながら、とても健康そうです。
もっと寒くなるとモサモサになるから、今の季節が一年の中でブナ君が最も美しい時期ですね。

このエントリーは試験投稿です。
写真は今年の春に千葉Zooで撮影したもので、お客さんが展示場内に落としたパンフレットをかじるクウタと、それを見に来たチイタです。
クウタがパンフレットの切れ端を飲み込まなくて良かったです。
夏休みの期間中、葛西臨海水族園では“「夏休み昆虫展」~多摩動物公園「昆虫園」がやってくる~”というイベントを開催していました。
多摩動物公園の「あの」昆虫館が出張してきて、昆虫類の展示のほか、標本やパネルなどで昆虫たちの特徴やくらしを紹介するという内容でした。
その会場の一角で「飼育係の一日」というビデオをエンドレスで上映しており、屋内施設でレッサーパンダの体重を測定する様子を見ることができました。
多摩動物公園の「あの」昆虫館が出張してきて、昆虫類の展示のほか、標本やパネルなどで昆虫たちの特徴やくらしを紹介するという内容でした。
その会場の一角で「飼育係の一日」というビデオをエンドレスで上映しており、屋内施設でレッサーパンダの体重を測定する様子を見ることができました。
霧雨の降る江戸川区自然動物園のレッサーパンダ放飼場。
やたらと美味しそうに竹の葉を食べるブナ君。
雨のお陰で干涸びていない青々とした葉っぱを食べる事ができて、よかったね。

ブナ「うめぇ~。葉っぱ、美味ぇ~~」
やたらと美味しそうに竹の葉を食べるブナ君。
雨のお陰で干涸びていない青々とした葉っぱを食べる事ができて、よかったね。

ブナ「うめぇ~。葉っぱ、美味ぇ~~」
日曜日の江戸川区自然動物園レッサーパンダ放飼場。
正午過ぎには霧雨が降る中樹上でまどろんでいたユウユウさんが、ブナ君に鼻先で突つかれて渋々お顔を上げました。
ユウユウ「ブナ君ったら、いつもお昼寝中に起こすんだから! プンスカ」

正午過ぎには霧雨が降る中樹上でまどろんでいたユウユウさんが、ブナ君に鼻先で突つかれて渋々お顔を上げました。
ユウユウ「ブナ君ったら、いつもお昼寝中に起こすんだから! プンスカ」
