江戸川区自然動物園のいつも元気なレッサーパンダ、ブナ君。
放飼場をタッタカタと歩いているように見えるでしょ?

でも実は、もう数秒もこのポーズのまま固まっているのです。
瞳をキラキラさせて何かを見つめていたのでしょうが、なぜかレッサーパンダって片足を上げたままフリーズしていることが多いよね。
足を下ろせばいいのにと思うのですが、もしかすると次の行動にすぐに移れるようにという野生動物の本能が、このように仕向けるのかも知れませんね。
放飼場をタッタカタと歩いているように見えるでしょ?

でも実は、もう数秒もこのポーズのまま固まっているのです。
瞳をキラキラさせて何かを見つめていたのでしょうが、なぜかレッサーパンダって片足を上げたままフリーズしていることが多いよね。
足を下ろせばいいのにと思うのですが、もしかすると次の行動にすぐに移れるようにという野生動物の本能が、このように仕向けるのかも知れませんね。
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江戸川区自然動物園のレッサーパンダ放飼場。
おっと、ブナ君!
いつもはトットコト~と駆け抜ける場所で立ち止まったぞ。
垂れ下がった葉っぱが気になるのかな。

おっと、ブナ君!
いつもはトットコト~と駆け抜ける場所で立ち止まったぞ。
垂れ下がった葉っぱが気になるのかな。

蒸し暑い夏の午後ですが、江戸川区自然動物園のレッサーパンダ放飼場は木陰と吹き抜ける風のお陰で気温ほどの暑さは感じません。
そしてブナ君は鼻の先に泥を付けたまま、テリトリーのパトロールに余念がありません。

ブナ君は一体、何をやって鼻を汚しちゃっているのでしょう?
このエントリーはぴっぴさん(Photolog Zoo)の「パンダは草むしりがお好き3」にトラバしています。
そしてブナ君は鼻の先に泥を付けたまま、テリトリーのパトロールに余念がありません。

ブナ君は一体、何をやって鼻を汚しちゃっているのでしょう?
このエントリーはぴっぴさん(Photolog Zoo)の「パンダは草むしりがお好き3」にトラバしています。
春先から続いていたレッサーパンダの換毛期。
1歳以上のレッサーパンダ達が換毛をほぼ終え、今、全国の動物園では生えたてホヤホヤの夏毛を輝かせたレッサーパンダを見ることができるでしょう。
(ただし、展示場に出ていればの話ですが。
レッサーパンダは暑さが苦手なので、夏場は非展示になっている日もあります。)
江戸川区自然動物園のブナ君もご覧のとおり、ピカピカの毛並みと鮮やかな毛色が戻って来ました。
薄くなっていた耳の縁取りの白い毛もフカフカになりましたね。
でも保温に優れた冬毛がまだ生えていない分、冬場に比べると若干スリムに見えます。

四肢も長く見えるかな?
でも飼育係さんは、まだもう少しだけ残っているって言うんです。
1歳以上のレッサーパンダ達が換毛をほぼ終え、今、全国の動物園では生えたてホヤホヤの夏毛を輝かせたレッサーパンダを見ることができるでしょう。
(ただし、展示場に出ていればの話ですが。
レッサーパンダは暑さが苦手なので、夏場は非展示になっている日もあります。)
江戸川区自然動物園のブナ君もご覧のとおり、ピカピカの毛並みと鮮やかな毛色が戻って来ました。
薄くなっていた耳の縁取りの白い毛もフカフカになりましたね。
でも保温に優れた冬毛がまだ生えていない分、冬場に比べると若干スリムに見えます。

四肢も長く見えるかな?
でも飼育係さんは、まだもう少しだけ残っているって言うんです。
江戸川区自然動物園、7月20日の「飼育係のおはなし」はレッサーパンダのお話でした。
部屋割り図や大きく引き伸ばした写真を使ってレッサーパンダのことを色々と話してくれている飼育係さんの後ろで、主役のレッサーパンダ、ブナ君はこんな感じ~。

ブナ君、目が線。
そしてブナ君、顔に腕が生えているようだ。
江戸川レッサーズの新しい情報としては、
1.ユウユウさんはアグレッシブな性格なので、屋内の檻を上ってヤモリのようになっている。
2.ブナ君は食べるのが遅く、リンゴ一個を食べるのに何度もかじっている。
3.ユウユウさんは食べるのが早く、リンゴもガブッと食べる。
4.竹の葉より甘い物が好きなブナ君は、熟して落ちたヤマモモの実を食べていた。
5.ユウユウさんはとても元気だが、外に出ると暑さでハァハァしてしまうので屋内にいる。朝たまに外に出ている。
思い出したら、また足します。
部屋割り図や大きく引き伸ばした写真を使ってレッサーパンダのことを色々と話してくれている飼育係さんの後ろで、主役のレッサーパンダ、ブナ君はこんな感じ~。

ブナ君、目が線。
そしてブナ君、顔に腕が生えているようだ。
江戸川レッサーズの新しい情報としては、
1.ユウユウさんはアグレッシブな性格なので、屋内の檻を上ってヤモリのようになっている。
2.ブナ君は食べるのが遅く、リンゴ一個を食べるのに何度もかじっている。
3.ユウユウさんは食べるのが早く、リンゴもガブッと食べる。
4.竹の葉より甘い物が好きなブナ君は、熟して落ちたヤマモモの実を食べていた。
5.ユウユウさんはとても元気だが、外に出ると暑さでハァハァしてしまうので屋内にいる。朝たまに外に出ている。
思い出したら、また足します。
間違いました。ブナ君の誕生日は7月17日だって。過ぎちゃってるじゃん!(号泣)
下の写真にマウスポインタを乗せると、ブナ君がアナタの顔を見つめます。

マウスを乗せたり外したりすると、わぁ~ブナ君、大忙し!
(またアホらしいものを作ってしまった……。)
ニンゲン見物をするレッサーパンダは色んな動物園にいますが、ブナ君の何が凄いって、来園者一人一人の顔を見ているのが分かるのです。
首がちょっと動いては止まりを繰り返し、並んでいる人々の顔を端から順番に眺めていくんすよ。
だからブナ君の場合、ニンゲン見物ではなくニンゲン観察になるのです。
最近相次いで若者レッサーパンダの夭折の報が入り、言葉で表現しづらい寂しさや空しさを感じています。
ブナ君も暑すぎる日はあまり頑張らなくていいから、いつでも会えるオラが町のパンダとして末永く元気でいてください。
明日の江戸川Zooの「飼育係のおはなし」はレッサーパンダです。
ブナ君のお誕生会は……ないだろうな。
バースデーケーキならぬバースデー芋団子とか……。
本日のYahoo!トップページに短時間だけ出ていた記事なので、見逃した人もいるかも?
レッサーパンダが育児放棄!あわれな双子を「犬ママ」が救う―山西省太原市
(Yahoo!ニュース 2009年7月18日掲載)
犬ママは各国の動物園で色んな動物のお母さんとして活躍してくれていますね。
トラに黒豚にサル? あ、サルには犬パパなんだ。
今回の犬ママの記事要約は以下のとおり。
山西省太原市にある動物園の双子レッサーパンダの母親は出産後、へその緒を噛み切るとそのまま双子をほったらかしにしてしまった。
そこで動物園は、赤ちゃんパンダに初乳を与えることのできる産後間もないイヌの確保に動く。
募集の条件は、血のつながらない子も育てられるおっとりした性格を持ち、双子の免疫力を高めるための初乳を与えられること。
このような条件で市民に向けて募集通知が出され、その日のうちに候補が集まり、最終的に4歳半の雑種犬が乳母に決まった。(要約おわり)
犬のお母さんの話題を採り上げるのは三度目ですが、募集条件に犬の性格が毎回盛り込まれるのが興味深いです。
飼い主が自分の飼い犬の性格を正しく把握して、信頼した上でないと応募できないし、そうして選ばれた乳母犬がちゃんと務めを果たしていることに、毎回感心します。
レッサーパンダが育児放棄!あわれな双子を「犬ママ」が救う―山西省太原市
(Yahoo!ニュース 2009年7月18日掲載)
犬ママは各国の動物園で色んな動物のお母さんとして活躍してくれていますね。
トラに黒豚にサル? あ、サルには犬パパなんだ。
今回の犬ママの記事要約は以下のとおり。
山西省太原市にある動物園の双子レッサーパンダの母親は出産後、へその緒を噛み切るとそのまま双子をほったらかしにしてしまった。
そこで動物園は、赤ちゃんパンダに初乳を与えることのできる産後間もないイヌの確保に動く。
募集の条件は、血のつながらない子も育てられるおっとりした性格を持ち、双子の免疫力を高めるための初乳を与えられること。
このような条件で市民に向けて募集通知が出され、その日のうちに候補が集まり、最終的に4歳半の雑種犬が乳母に決まった。(要約おわり)
犬のお母さんの話題を採り上げるのは三度目ですが、募集条件に犬の性格が毎回盛り込まれるのが興味深いです。
飼い主が自分の飼い犬の性格を正しく把握して、信頼した上でないと応募できないし、そうして選ばれた乳母犬がちゃんと務めを果たしていることに、毎回感心します。
千葉市動物公園、レッサーパンダの食事タイム。
旧放飼場で当時一人暮らしだった風太くんはリンゴを独り占めできるのに、いつもと違い、飼育係さんが名前を呼んでもなかなか近付いて来ません。

(2009年6月中旬撮影)
旧放飼場で当時一人暮らしだった風太くんはリンゴを独り占めできるのに、いつもと違い、飼育係さんが名前を呼んでもなかなか近付いて来ません。

(2009年6月中旬撮影)
江戸川区自然動物園のレッサーパンダ放飼場に先月お目見えしたばかりの、パンダ用アスレチック。
富士登山に何通りかの登山ルートがあるように、このアスレチックにも幾つかの登坂ルートがあります。
昨日のエントリーでご紹介した金木犀ルートよりも先に開発されていた、中央渡し木ルートを上るブナ君。

富士登山に何通りかの登山ルートがあるように、このアスレチックにも幾つかの登坂ルートがあります。
昨日のエントリーでご紹介した金木犀ルートよりも先に開発されていた、中央渡し木ルートを上るブナ君。

江戸川区自然動物園レッサーパンダ放飼場に先月お目見えしたパンダ用アスレチック。
樹上で生活するレッサーパンダのバランス感覚の凄さを来園者に見てもらうのに最適です。
完成から一ヶ月、やっとブナ君がこのアスレチックを端から端まで渡って歩く様子を撮影することができました。

実は一週間前にもブナ君がここを渡っているのを目撃したのですが、その時は写真に残せなかったのでした。
きっと、もっと以前から渡っていたのでしょうね。
樹上で生活するレッサーパンダのバランス感覚の凄さを来園者に見てもらうのに最適です。
完成から一ヶ月、やっとブナ君がこのアスレチックを端から端まで渡って歩く様子を撮影することができました。

実は一週間前にもブナ君がここを渡っているのを目撃したのですが、その時は写真に残せなかったのでした。
きっと、もっと以前から渡っていたのでしょうね。
放飼場の造型へのこだわりとして、以前に「斜面」を挙げたことがあります。
斜面を鼻の差で追うこだわりポイント、二つ目は「水場」です。
そこに流水と飛び石があれば、拍手喝采です。
(シンプルながら新たな世界が広がる、飛び石紹介のページ→飛石について)
一歩一歩、石を伝って進むユウユウさん(2009年5月撮影)

江戸川Zooのレッサーパンダ放飼場はコンパクトながら変化があって、レッサーパンダ達の特徴をちょこちょこと引き出している良いデザインです。
ヤマモモ、キンモクセイ、ナンテンという枝の太さやしなやかさの異なる三種類の木。
アグレッシブな個体だけが上れる岩。
レッサーパンダ達を間近に見下ろすことのできる低い芝生の地面と、そこから梯子5段分上がった場所にある、レッサーパンダ達と目の高さが同じになる高い地面。
そして地味ながら、水場の中央を渡ることができる飛び石(踏み石)も、その一つです。
来園者は、この飛び石を上手に渡ったり石にチョコンと乗ったまま水を飲むレッサーパンダを見ることができます。
斜面を鼻の差で追うこだわりポイント、二つ目は「水場」です。
そこに流水と飛び石があれば、拍手喝采です。
(シンプルながら新たな世界が広がる、飛び石紹介のページ→飛石について)
一歩一歩、石を伝って進むユウユウさん(2009年5月撮影)

江戸川Zooのレッサーパンダ放飼場はコンパクトながら変化があって、レッサーパンダ達の特徴をちょこちょこと引き出している良いデザインです。
ヤマモモ、キンモクセイ、ナンテンという枝の太さやしなやかさの異なる三種類の木。
アグレッシブな個体だけが上れる岩。
レッサーパンダ達を間近に見下ろすことのできる低い芝生の地面と、そこから梯子5段分上がった場所にある、レッサーパンダ達と目の高さが同じになる高い地面。
そして地味ながら、水場の中央を渡ることができる飛び石(踏み石)も、その一つです。
来園者は、この飛び石を上手に渡ったり石にチョコンと乗ったまま水を飲むレッサーパンダを見ることができます。
ちょっとだけ涼しかった本日、江戸川区自然動物園レッサーパンダ放飼場では、ブナ君が走り回っております。

疾走するブナ君を見て、来園者の方々も「速っ!」と行っていました。
涼しいとはいえ、どうしてブナ君は走り回っているのでしょう。

疾走するブナ君を見て、来園者の方々も「速っ!」と行っていました。
涼しいとはいえ、どうしてブナ君は走り回っているのでしょう。
本日は、江戸川区自然動物園から神戸市王子動物園へ移動したルナちゃんの誕生日です。
今日で3歳になりました。

2006年11月上旬撮影。
生後四カ月足らずにしては、しっかりとした顔をしていたルナちゃんです。
江戸川Zooのいいところ且つ面白いところは、赤ちゃんパンダの放飼場デビューは母親パンダ(ユウユウさん)の意思次第というところです。
そのため、赤ちゃんパンダの展示デビューのトリを江戸川Zooの赤ちゃんが務めることが、自然と多くなります。
ルナちゃんは誕生から三ヶ月+16日後に、来園者の前にお目見えとなりました。
さて、今後は何日目くらいにユウユウさんは赤ちゃんパンダを放飼場に連れ出してくれるでしょうか。(何年後になるのやら…)
今日で3歳になりました。

2006年11月上旬撮影。
生後四カ月足らずにしては、しっかりとした顔をしていたルナちゃんです。
江戸川Zooのいいところ且つ面白いところは、赤ちゃんパンダの放飼場デビューは母親パンダ(ユウユウさん)の意思次第というところです。
そのため、赤ちゃんパンダの展示デビューのトリを江戸川Zooの赤ちゃんが務めることが、自然と多くなります。
ルナちゃんは誕生から三ヶ月+16日後に、来園者の前にお目見えとなりました。
さて、今後は何日目くらいにユウユウさんは赤ちゃんパンダを放飼場に連れ出してくれるでしょうか。(何年後になるのやら…)
2004年の今日、江戸川区自然動物園で初めてのレッサーパンダの赤ちゃんが生まれました。
それがロン君です。
そして2005年5月を最後に、ロン君は放飼場から姿を消しました。
だからロン君の写真は『初代 RedPanda Maniax』にしかないのです。
今日の写真は2005年5月に撮影された写真です。

ロン君の顔を見るのは初めて、という人もいるかな?
それがロン君です。
そして2005年5月を最後に、ロン君は放飼場から姿を消しました。
だからロン君の写真は『初代 RedPanda Maniax』にしかないのです。
今日の写真は2005年5月に撮影された写真です。

ロン君の顔を見るのは初めて、という人もいるかな?
本日は大島公園動物園のレッサーパンダ、琥太郎の4歳の誕生日♪

これは、大島へ移動直前の琥太郎(2007年3月撮影)
どの写真を掲載するか過去記事を遡っていたら、優しい顔立ちの琥太郎が結構ヤンチャなことをやっていたことを思い出しました。
父親のブナの攻撃を耐え忍ぶ印象が強かったのですが、ユウユウさんやルナちゃん相手に暴れていた。
それだけ雌への興味が強い性質なんじゃないかと私は捉えているのですが、本当はどうなのかな?

これは、大島へ移動直前の琥太郎(2007年3月撮影)
どの写真を掲載するか過去記事を遡っていたら、優しい顔立ちの琥太郎が結構ヤンチャなことをやっていたことを思い出しました。
父親のブナの攻撃を耐え忍ぶ印象が強かったのですが、ユウユウさんやルナちゃん相手に暴れていた。
それだけ雌への興味が強い性質なんじゃないかと私は捉えているのですが、本当はどうなのかな?
笹の葉サーラサラ~♪
今日も今日とて笹の葉をガサガサさせながらウマウマ(旨々)と食べていたであろう全国のレッサーパンダ達。
レッサーパンダのことを色々と知る前は笹の葉というと七夕を連想していましたが、今や「笹=パンダ達のエサ」というイメージが直結しています。
ユウユウ「笹の葉ウーマウマ~♪」

本日の江戸川区自然動物園のレッサーパンダ達の写真は今年の4月、5月に撮影したものです。
今日も今日とて笹の葉をガサガサさせながらウマウマ(旨々)と食べていたであろう全国のレッサーパンダ達。
レッサーパンダのことを色々と知る前は笹の葉というと七夕を連想していましたが、今や「笹=パンダ達のエサ」というイメージが直結しています。
ユウユウ「笹の葉ウーマウマ~♪」

本日の江戸川区自然動物園のレッサーパンダ達の写真は今年の4月、5月に撮影したものです。
今週は江戸川区自然動物園のレッサーパンダ、ブナ君の写真三昧になる予定。
ブナ「今日もお客さんが途切れないし、外で営業活動しましょうかね」

ブナ君の営業ってやっぱり、レッサーパンダの魅力普及のための活動かな。
ブナ「今日もお客さんが途切れないし、外で営業活動しましょうかね」

ブナ君の営業ってやっぱり、レッサーパンダの魅力普及のための活動かな。
いつもお馴染み江戸川区自然動物園のレッサーパンダ放飼場。
新築の小屋の前でタレているのはブナ君です。

「…………」
どんより曇った日が続く東京です。
少しでも涼を取りたいと岩にピッタリと身体を密着させているブナ君ですが、その岩もちょっと湿った色をしていて、レッサーパンダは湿気は気にならないのかしら?
新築の小屋の前でタレているのはブナ君です。

「…………」
どんより曇った日が続く東京です。
少しでも涼を取りたいと岩にピッタリと身体を密着させているブナ君ですが、その岩もちょっと湿った色をしていて、レッサーパンダは湿気は気にならないのかしら?
千葉市動物公園の腕白坊主レッサーパンダ、チイタ君。
木の上の高いところが好きなのかよく上っていましたが、そそっかしいのか時々足を滑らせていました。

フタユビナマケモノの真似、じゃないんだヨ。
木の上の高いところが好きなのかよく上っていましたが、そそっかしいのか時々足を滑らせていました。

フタユビナマケモノの真似、じゃないんだヨ。