雨の予報が出ていたにもかかわらず、なかなか雨が降らない日曜日。意を決して江戸川Zooまで自転車でひとっ走り。
しかし動物園まであと5分という所まで来て雨が本降りになってしまいました。

雨を眺めつつ戸口に佇むサンちゃんは、すっかり美少女レッサーパンダの風情を漂わせていました。
私が到着してすぐはブナ君&ユウユウさんが出ていましたが、15時半頃にサンちゃんとチェンジ。滞在時間が短かったわりに、三頭の元気な姿を見ることができて良かった。
サンちゃんは部屋から出されてすぐはユウユウさんの部屋の前をウロウロするだけで、なかなか外には出て来てくれません。でも10分~20分も経つと中でウロウロするのにも飽きて、今度は放飼場で活動的な姿を見せてくれるのです。そのことが分かっていても、強くなってきた雨のため動物園を後にせざるを得ませんでした。
しかし動物園まであと5分という所まで来て雨が本降りになってしまいました。

雨を眺めつつ戸口に佇むサンちゃんは、すっかり美少女レッサーパンダの風情を漂わせていました。
私が到着してすぐはブナ君&ユウユウさんが出ていましたが、15時半頃にサンちゃんとチェンジ。滞在時間が短かったわりに、三頭の元気な姿を見ることができて良かった。
サンちゃんは部屋から出されてすぐはユウユウさんの部屋の前をウロウロするだけで、なかなか外には出て来てくれません。でも10分~20分も経つと中でウロウロするのにも飽きて、今度は放飼場で活動的な姿を見せてくれるのです。そのことが分かっていても、強くなってきた雨のため動物園を後にせざるを得ませんでした。
スポンサーサイト
夏の正午の江戸川区自然動物園レッサーパンダ放飼場は、動物側には樹木の影ができますが来園者側は日差しを遮るものはありません。

赤ちゃんでもカップルでもなく、一人のおじさんをじっと見つめるブナ君。
赤ちゃんは動物としての保護本能が刺戟されるのか?よく見つめているし、カップルもレッサーパンダを見て楽しそうにはしゃいでいるのをブナ君はよく眺めています。
でも他にも子供達とか沢山いたのに、今日はどうしておじさんに熱い視線をおくるのかねぇ?

赤ちゃんでもカップルでもなく、一人のおじさんをじっと見つめるブナ君。
赤ちゃんは動物としての保護本能が刺戟されるのか?よく見つめているし、カップルもレッサーパンダを見て楽しそうにはしゃいでいるのをブナ君はよく眺めています。
でも他にも子供達とか沢山いたのに、今日はどうしておじさんに熱い視線をおくるのかねぇ?
やっと勝ち取った一日だけの夏休み。江戸川Zooのレッサーパンダ達に会いに行きました。
正午の強い日差しの中、当然無人(無レッサーパンダ)の放飼場。
と、思ったらブナ君が顔を出しました。

ブナ「さて、外を散歩しようかな~」
正午の強い日差しの中、当然無人(無レッサーパンダ)の放飼場。
と、思ったらブナ君が顔を出しました。

ブナ「さて、外を散歩しようかな~」
昨日のエントリーを書くために写真を探していたら、以前紹介した林檎を食べるブーブーの写真が沢山出てきた。

多摩動物公園の名物レッサーパンダ、ブーブー君。(2008年1月2日撮影)
両手で上手にスライスリンゴを握って食べるブーブーの姿は何度も紹介しているけれど、ここで掲載しないとこれらの写真は一生日の目を見ないので、アップさせてください。(以前の紹介写真と似てはいても、重複してはないハズ)

多摩動物公園の名物レッサーパンダ、ブーブー君。(2008年1月2日撮影)
両手で上手にスライスリンゴを握って食べるブーブーの姿は何度も紹介しているけれど、ここで掲載しないとこれらの写真は一生日の目を見ないので、アップさせてください。(以前の紹介写真と似てはいても、重複してはないハズ)
「中国の取引先工場の○○さんは、パンダの飼育資格を持っているんだって」
職場で、中国出張から帰国した同僚から面白い話を聞いてしまった。
○○さんとは仕事でお世話になっている取引先の中国人スタッフ。取引先も私の職場も動物とは全く関係ない業種なのですが、そこの貿易事務?を担当するスタッフさんがそんな資格を持っているらしい。○○さんは学校に通ってパンダの飼育資格を取得したそうだ。
さすが中国。パンダの飼育資格なんてものがあるんですね。それが学校に通って取得できるんですね。
十中八九この話に出てくるパンダとはジャイアントパンダのことだと思いますが、ジャイアントパンダの飼育を学ぶついでに、オプションでレッサーパンダの飼育資格も取れるとかないのかなぁ?
飼育実習では本物のジャイアントパンダを使うのかなぁ。まさかね。
「子パンダの哺育実習にはネコを使うとか」と冗談を飛ばしていたら、別の同僚が一言「クマじゃね?」。……そうだよね、クマの方が近いよね。
下の写真は多摩Zooで今年一月に撮影したコタロウ兄ちゃん(手前)&ルンルン坊や+飼育員さん。

飼育員さん、リンゴ終了のジェスチャー。

飼育員さんのジェスチャーを理解しているのか離れて行くコタ兄ちゃんと、リンゴの香りの残る手袋が気になるルンルン。
職場で、中国出張から帰国した同僚から面白い話を聞いてしまった。
○○さんとは仕事でお世話になっている取引先の中国人スタッフ。取引先も私の職場も動物とは全く関係ない業種なのですが、そこの貿易事務?を担当するスタッフさんがそんな資格を持っているらしい。○○さんは学校に通ってパンダの飼育資格を取得したそうだ。
さすが中国。パンダの飼育資格なんてものがあるんですね。それが学校に通って取得できるんですね。
十中八九この話に出てくるパンダとはジャイアントパンダのことだと思いますが、ジャイアントパンダの飼育を学ぶついでに、オプションでレッサーパンダの飼育資格も取れるとかないのかなぁ?
飼育実習では本物のジャイアントパンダを使うのかなぁ。まさかね。
「子パンダの哺育実習にはネコを使うとか」と冗談を飛ばしていたら、別の同僚が一言「クマじゃね?」。……そうだよね、クマの方が近いよね。
下の写真は多摩Zooで今年一月に撮影したコタロウ兄ちゃん(手前)&ルンルン坊や+飼育員さん。

飼育員さん、リンゴ終了のジェスチャー。

飼育員さんのジェスチャーを理解しているのか離れて行くコタ兄ちゃんと、リンゴの香りの残る手袋が気になるルンルン。