
わりと珍しいのではないかと思う、ブナ父さんと娘サンちゃんのツーショット。
普段なら閉園している夕方の5時頃、昼間は娘の後ばかり追いかけているブナ君が、夕方になるとすっかり落ち着いていました。
まさか昼間のエロパンダ姿は営業用のポーズなのか!?
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お父さんレッサーパンダのブナが大きなお鼻に泥をつけているところは時々見かけます。
でも今日は娘のサンちゃんが、可愛らしい小さめのお鼻に泥をつけていました。

なんだかどんどん行動がブナ父さんに似ていくような気がするサンちゃんです。
でも今日は娘のサンちゃんが、可愛らしい小さめのお鼻に泥をつけていました。

なんだかどんどん行動がブナ父さんに似ていくような気がするサンちゃんです。
参議院選まっただ中の7月21,22日の土日、行船公園では毎年恒例の金魚まつりが開催されました。
お祭りの日は動物園の人出も3~5割増になります。
ギャラリーが多くなると俄然張り切るのが我らのブナ君ですが、今年はもう一頭、張り切っている娘がいます。

「金魚まつりのお客さん、サンちゃんです。ココの看板娘です、ヨロシクね。あ、サンちゃんっていうのは芸名でーす。本名はナ・イ・ショ!」
母や兄はギャラリーの多少で態度がかわる事はあまりないので、これまではブナ父さんが一頭だけで瞳をキラキラさせてお客さんにカメラ目線を送っていました。
しかしサンちゃんは、ブナ父さんのお立ち岩よりさらにギャラリーに近いお堀の際から身を乗り出して来園者を見上げています。
人出が多いとハイテンションになるになるのか、父と娘の意外な共通点を見つけた気がしました。
お祭りの日は動物園の人出も3~5割増になります。
ギャラリーが多くなると俄然張り切るのが我らのブナ君ですが、今年はもう一頭、張り切っている娘がいます。

「金魚まつりのお客さん、サンちゃんです。ココの看板娘です、ヨロシクね。あ、サンちゃんっていうのは芸名でーす。本名はナ・イ・ショ!」
母や兄はギャラリーの多少で態度がかわる事はあまりないので、これまではブナ父さんが一頭だけで瞳をキラキラさせてお客さんにカメラ目線を送っていました。
しかしサンちゃんは、ブナ父さんのお立ち岩よりさらにギャラリーに近いお堀の際から身を乗り出して来園者を見上げています。
人出が多いとハイテンションになるになるのか、父と娘の意外な共通点を見つけた気がしました。
中国重慶市では今月16日から19日まで記録的な豪雨に見舞われたとのことですが、重慶動物園でも水難に遭ったレッサーパンダがいたそうです。
同園の熊猫館は園内でも地形の低い場所に建てられており、午前中からの暴雨のせいでレッサーパンダ館は約1.5メートルの高さまで水が来てしまい、6頭のレッサーパンダたちは驚いて樹上に非難したとのこと。午後になり雨は止んだもののレッサーパンダ達は木から下りてこようとせず、閉園後も樹上で呆然としていた。いつもならとっくに自分の寝部屋に戻って夕食を食べている時間になっても木から下りてこないため、飼育係が笹を持って一頭一頭の名前を呼びながら下りてくるよう促した。二時間あまりが経過した午後9時半、6頭は遂にゆっくりと木から這い下りてきた、とのことでした。
また、まだ1歳になっていないジャイアントパンダの友友の檻にも水が入り、檻の上の方へよじ登って飼育員が救助に来るのを待っていたとのこと。安全な場所に移動してからも必死で飼育員にしがみついて放そうとしなかったらしい。熊猫館ではこのような災難は初めてとのこと。
浸水してしまったレッサーパンダ館は園内の木が水位より高くて良かったですね。また怯えたレッサーパンダ達を無理やり木から引き剥がしたりせず、二時間も辛抱強く誘い続ける飼育係さん達の頑張りには頭が下がります。
先月は走行車両から落ちたとみられる不審な箱が路上に転がっていたので開けたらレッサーパンダが1頭入っていた(犯人不明)とか、今月も沁陽市天鵝湖生態園で3頭のレッサーパンダが盗まれた(7/6午前3時に盗難、翌7日午後5時犯人逮捕、同日午後11時レッサーパンダ帰宅)とか、相変わらずありゃりゃな話題に事欠かない中国のレッサーパンダ事情です。
箱を開けたらレッサーパンダ事件、箱を落としていった車は他に何を積んでいたのかが非常に気になるところであります。あ、箱の中のパンダは無事だそうですので、ご安心を。
同園の熊猫館は園内でも地形の低い場所に建てられており、午前中からの暴雨のせいでレッサーパンダ館は約1.5メートルの高さまで水が来てしまい、6頭のレッサーパンダたちは驚いて樹上に非難したとのこと。午後になり雨は止んだもののレッサーパンダ達は木から下りてこようとせず、閉園後も樹上で呆然としていた。いつもならとっくに自分の寝部屋に戻って夕食を食べている時間になっても木から下りてこないため、飼育係が笹を持って一頭一頭の名前を呼びながら下りてくるよう促した。二時間あまりが経過した午後9時半、6頭は遂にゆっくりと木から這い下りてきた、とのことでした。
また、まだ1歳になっていないジャイアントパンダの友友の檻にも水が入り、檻の上の方へよじ登って飼育員が救助に来るのを待っていたとのこと。安全な場所に移動してからも必死で飼育員にしがみついて放そうとしなかったらしい。熊猫館ではこのような災難は初めてとのこと。
浸水してしまったレッサーパンダ館は園内の木が水位より高くて良かったですね。また怯えたレッサーパンダ達を無理やり木から引き剥がしたりせず、二時間も辛抱強く誘い続ける飼育係さん達の頑張りには頭が下がります。
先月は走行車両から落ちたとみられる不審な箱が路上に転がっていたので開けたらレッサーパンダが1頭入っていた(犯人不明)とか、今月も沁陽市天鵝湖生態園で3頭のレッサーパンダが盗まれた(7/6午前3時に盗難、翌7日午後5時犯人逮捕、同日午後11時レッサーパンダ帰宅)とか、相変わらずありゃりゃな話題に事欠かない中国のレッサーパンダ事情です。
箱を開けたらレッサーパンダ事件、箱を落としていった車は他に何を積んでいたのかが非常に気になるところであります。あ、箱の中のパンダは無事だそうですので、ご安心を。

ブナ君の7歳の誕生日、今日じゃないの?
え? 7月17日が誕生日だったの! ゴメン、もう過ぎちゃったよ。
先日の超カメラ目線は、「ボクの誕生日もヨロシクね」という意味だったのか。
誕生日には何かいいモノ食べさせて貰えたのかな?
そう言えば江戸川区名産の小松菜は、レッサーパンダの食事に上る事はあるのだろうか。
それを言うなら江戸川区特産の金魚は、レッサーパンダの食事に……上るわきゃないか。
私は来る金魚まつりの日に「小松菜アイス」と食べる事で頭がいっぱいです。
以前、TVチャンピオンで放送された「ペットぬいぐるみ職人選手権」の決勝戦、見たかったけれど見られなかったのです。
まさかこんなところで見られるとは。
レッサーパンダのYouTube動画(ゆーちゅーぶ動物園)
課題で仕上げた作品をどこかに展示して欲しいですね。
まさかこんなところで見られるとは。
レッサーパンダのYouTube動画(ゆーちゅーぶ動物園)
課題で仕上げた作品をどこかに展示して欲しいですね。
昨日、何もないところで立ち上がるブナ君を初めて見たけれど、そんな事より遥かに驚いたのが、ブナ君が私を見つめながら近づいてきたことです。
江戸川Zooに通うようになって5年になるけれど、こんな事は初めてでした。
その時の私の気分を、皆さまに追体験していただきましょう。

放飼場の中央にいたブナ君、こちらに気がつきました。
江戸川Zooに通うようになって5年になるけれど、こんな事は初めてでした。
その時の私の気分を、皆さまに追体験していただきましょう。

放飼場の中央にいたブナ君、こちらに気がつきました。

どう考えても私を見ているブナ君。
今日はいったい何がどうしたのだか。
ブナ君が私めがけて歩いてくるんです。しかも3回も。
江戸川Zooに通うようになって5年、遂に顔を覚えてくれたのか? いや、まさか。
では朝風呂で使った入浴剤、無印良品の「竹の香り」が本当に、レッサーパンダの鼻にも竹の香りに感じられたのか?
それとも、おニューのWWFパンダのTシャツがお気に召したのか。
パソコンのハードディスクの残量が4Gを切りました。
どんどん画像を整理してどんどんCD-ROMに焼いて(DVDを焼けるスペックを持ってない)軽くしないと、次に動物園に行って写真を撮ってもパソコンの落とし込めないわ。

お昼寝するユウユウ母さんに寄り添って休むサンちゃん(左)。
ユウユウさんに寄り添うことができるのは、娘だけの特権?
息子達は生後半年で強制親離れさせられたし、旦那(ブナ)に至っては近寄らせてももらえないからね。
でもサンちゃんも、弟か妹が生まれたらその日から突然ママに構ってもらえなくなる日が来るんだよね。そう遠くないうちに、きっと。

ユウユウさん(左)を真っ直ぐ見つめるブナ君(中央)。
ユウユウさんの横にはサンちゃんがいるけれど、ブナ君はユウユウさんだけを見つめるのです。
何だかんだ言ってブナ君の好感度が高いのは、ユウユウさんを見る時のこの真摯な眼差しがあるからかも知れません。
いずれも2007年2月上旬撮影。
どんどん画像を整理してどんどんCD-ROMに焼いて(DVDを焼けるスペックを持ってない)軽くしないと、次に動物園に行って写真を撮ってもパソコンの落とし込めないわ。

お昼寝するユウユウ母さんに寄り添って休むサンちゃん(左)。
ユウユウさんに寄り添うことができるのは、娘だけの特権?
息子達は生後半年で強制親離れさせられたし、旦那(ブナ)に至っては近寄らせてももらえないからね。
でもサンちゃんも、弟か妹が生まれたらその日から突然ママに構ってもらえなくなる日が来るんだよね。そう遠くないうちに、きっと。

ユウユウさん(左)を真っ直ぐ見つめるブナ君(中央)。
ユウユウさんの横にはサンちゃんがいるけれど、ブナ君はユウユウさんだけを見つめるのです。
何だかんだ言ってブナ君の好感度が高いのは、ユウユウさんを見る時のこの真摯な眼差しがあるからかも知れません。
いずれも2007年2月上旬撮影。
三連休は動物園!という予定でしたが、天気予報を空しく眺めつつ日頃サボり続けている家の掃除をゴソゴソとやっています。
雪だろうと台風だろうと出勤しなければならない飼育係さんは本当に大変だと、こんな時に思いますね。
7月は動物園には(主にユウユウさんのお腹の大きさをチェックしに)行ったけれど、カメラを持っていかなかったので、写真のストックがなくなりました。
今日の写真は、トリミングしてファイル名を付けるまで準備を整えていながら諸般の事情でアップできなかった写真です。

背後の隙間を気にしているサンちゃん。
正面から顔を顔を突っ込んだり色々と試した挙げ句、この写真では背面越しに覗き込もうとしています。

上の写真の、手元のアップ。
座ったときに手をきちんと膝の上に置いています。
お行儀いいね。今年6月中旬の写真でした。
雪だろうと台風だろうと出勤しなければならない飼育係さんは本当に大変だと、こんな時に思いますね。
7月は動物園には(主にユウユウさんのお腹の大きさをチェックしに)行ったけれど、カメラを持っていかなかったので、写真のストックがなくなりました。
今日の写真は、トリミングしてファイル名を付けるまで準備を整えていながら諸般の事情でアップできなかった写真です。

背後の隙間を気にしているサンちゃん。
正面から顔を顔を突っ込んだり色々と試した挙げ句、この写真では背面越しに覗き込もうとしています。

上の写真の、手元のアップ。
座ったときに手をきちんと膝の上に置いています。
お行儀いいね。今年6月中旬の写真でした。

「青々と茂った葉っぱ

ユウユウさんの表情が輝いていますよ。
江戸川区自然動物園の娘レッサーパンダが本日1歳の誕生日を迎えました。

2006年11月、放飼場にデビューしたばかりの頃は手足も胴も短く、こんなにコロコロでした。

それから8ヶ月、こんなにフカフカで愛らしくなりました。
ただし、残念ながら未だに名無しです。
このブログでサンちゃんと呼んでいるのは、江戸川Zooのブナ父さんとユウユウ母さんの間に生まれた三番目の子供だから、三番目ちゃん→略して「サンちゃん」。
つまり本名ではなく、あだ名か幼名だと思って下さいね。
健やかに美しく育ったせいで、最近ブナ父さんの監視が厳しくなっているような気がします。
はやく王子様が迎えにきてくれないかしらと、サンちゃん自身が思っていなくても、外野が思っていたりするのです。

2006年11月、放飼場にデビューしたばかりの頃は手足も胴も短く、こんなにコロコロでした。

それから8ヶ月、こんなにフカフカで愛らしくなりました。
ただし、残念ながら未だに名無しです。
このブログでサンちゃんと呼んでいるのは、江戸川Zooのブナ父さんとユウユウ母さんの間に生まれた三番目の子供だから、三番目ちゃん→略して「サンちゃん」。
つまり本名ではなく、あだ名か幼名だと思って下さいね。
健やかに美しく育ったせいで、最近ブナ父さんの監視が厳しくなっているような気がします。
はやく王子様が迎えにきてくれないかしらと、サンちゃん自身が思っていなくても、外野が思っていたりするのです。
「死んだ子の年を数える」とは、言っても仕方ない過去のことに愚痴をこぼすたとえなのだそうです。
私はてっきり文字通りの意味しかないのだと思っていました。
以下は、目につく場所に出すと哀しさが蘇ってしまう人もいると思うので、折り畳んでおきます。
私はてっきり文字通りの意味しかないのだと思っていました。
以下は、目につく場所に出すと哀しさが蘇ってしまう人もいると思うので、折り畳んでおきます。
故郷を旅立ったといえど、琥太郎(次男坊君)は江戸川区自然動物園ゆかりの大切なレッサーパンダです。
今年4月に大島動物園へと引っ越した琥太郎は、2005年7月8日にここ江戸川区自然動物園で父ブナ、母ユウユウの間に生まれました。
本日、めでたく2才になりましたよ~
最近の琥太郎の姿はekistationさん運営のブログ「伊豆大島二日酔い日記」で見る事ができます。
広くて快適そうな屋外放飼場で遊ぶ、上機嫌の琥太郎に会えますよ。
(このエントリーは2007年7月6日の記事にトラバさせていただきました。)
今日のエントリーは2005年11月~2006年1月の琥太郎の写真で構成しています(以前のブログの写真の再録になります)。
このころは名無しだったので次男坊君と呼んでいました。
一緒に写っているのは美女の誉れ高い母親ユウユウです。

チビ琥太郎「ボク、ここんちの次男坊。ヨロシクね」
今年4月に大島動物園へと引っ越した琥太郎は、2005年7月8日にここ江戸川区自然動物園で父ブナ、母ユウユウの間に生まれました。
本日、めでたく2才になりましたよ~

最近の琥太郎の姿はekistationさん運営のブログ「伊豆大島二日酔い日記」で見る事ができます。
広くて快適そうな屋外放飼場で遊ぶ、上機嫌の琥太郎に会えますよ。
(このエントリーは2007年7月6日の記事にトラバさせていただきました。)
今日のエントリーは2005年11月~2006年1月の琥太郎の写真で構成しています(以前のブログの写真の再録になります)。
このころは名無しだったので次男坊君と呼んでいました。
一緒に写っているのは美女の誉れ高い母親ユウユウです。

チビ琥太郎「ボク、ここんちの次男坊。ヨロシクね」

不器用なのか、それとも快適さを追求しすぎるのか、サンちゃんは今まではなかなかゆったりとタレることができないようでした。
枝の上では何度も体勢を変えたり、岩の上でもモゾモゾと動いて顔の位置を何度も修正したりしていました。
でも先日はこの通り、太めの枝に上手に身体を預けてリラックスしてタレていたようです。
やっと場所の選定が上手にできるようになったんだね。
Yahoo!ニュースで見つけました。
何かが違う?赤ちゃんパンダ(大熊猫の方)の記事と写真です。
毛染めさせられた動物のストレスは!?とか動物愛護の観点から難しい論議もできるでしょうが、まずは無心で写真をご覧下さい。
私もね、コロコロとした白い子犬を見ると「仔グマみたい」と感じることはありましたが、本当に塗っちゃった人がいたとはね。
でも「その他の写真」を見ると、やっぱり犬は犬なんだと解りました。
お陰で他の動物をレッサーパンダカラーに塗ってみたいという欲求は完全に抜けましたわ。
以前、白馬にペンキを塗って偽シマウマ(しかも縞が下手)として展示していたぐらいだから何でもやってしまうお国柄でしょうが、パンダに変身させられたワンちゃんの尻尾は長いままだったので、切られなくて良かったです。
何かが違う?赤ちゃんパンダ(大熊猫の方)の記事と写真です。
毛染めさせられた動物のストレスは!?とか動物愛護の観点から難しい論議もできるでしょうが、まずは無心で写真をご覧下さい。
私もね、コロコロとした白い子犬を見ると「仔グマみたい」と感じることはありましたが、本当に塗っちゃった人がいたとはね。
でも「その他の写真」を見ると、やっぱり犬は犬なんだと解りました。
お陰で他の動物をレッサーパンダカラーに塗ってみたいという欲求は完全に抜けましたわ。
以前、白馬にペンキを塗って偽シマウマ(しかも縞が下手)として展示していたぐらいだから何でもやってしまうお国柄でしょうが、パンダに変身させられたワンちゃんの尻尾は長いままだったので、切られなくて良かったです。

「ヤァ、みんな!ブナです」
ある日のブナ君。木陰の冷たい岩の上でタレています。

地面の上で毛並のお手入れをするユウユウさん。
普段のお手入れはもっぱら樹上でやるんだけれど、今のユウユウさんではコロコロ過ぎて、グルーミングで身体を丸めると枝からこぼれ落ちそうになって危ないのかな?
珍しく地上に下りて丹念に毛づくろいするユウユウさんでした。
他の写真ではお乳のところが発達しているのが見て取れるものもありました。

お手入れの合間にホッと一息つくユウユウさん。
横座りが何となく色っぽいですね。
美女はどんなポーズをしても決まるなぁ。
ちょうど一週間前の写真です。
ユウユウさんが今までとは違う場所でタレていました。

小屋の裏手から大きな木へと上るための渡し木の最初の部分でタレる。

芝生の地面から大きな木の中腹に上るための渡し木の最初の部分でタレる。
つまりどちらも渡し木の一番低い部分、地面に足が付くような場所なのです。
これまでは高い木の幹から伸びた枝の上でタレることが多かったので、渡し木の上でタレる個体は見た事がありませんでした。
渡し木の上ということは思いっきりパンダ達の通り道だし、こういうのはちょっと珍しいと感じたのでした。そんだけ。
ユウユウさんが今までとは違う場所でタレていました。

小屋の裏手から大きな木へと上るための渡し木の最初の部分でタレる。

芝生の地面から大きな木の中腹に上るための渡し木の最初の部分でタレる。
つまりどちらも渡し木の一番低い部分、地面に足が付くような場所なのです。
これまでは高い木の幹から伸びた枝の上でタレることが多かったので、渡し木の上でタレる個体は見た事がありませんでした。
渡し木の上ということは思いっきりパンダ達の通り道だし、こういうのはちょっと珍しいと感じたのでした。そんだけ。