東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。

2006/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312006/09

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
(成都特集の途中ですが、元記事が削除される前にご紹介させて下さい。)

7月17日午後三時に北京動物園の「小熊猫館」のレッサーパンダが四つ子を産んだのだそうです。
しかし三つ子でも母パンダは大変だというのに、北京動物園でも初の四つ子ということで事は順調ではなかったようです。

レッサー・パンダの赤ちゃんのために犬の“乳母”を募集 [中国経済ネット]
(赤ちゃんレッサーに授乳中の飼育係さんの写真あり)
<概要>
母レッサーの母乳だけでは充分ではなく仔パンダ達の生命を危機にさらす恐れがあるため、北京動物園は「乳母」を募集した。

仔パンダの一頭は既に人工哺育されている。
動物の初乳は免疫物質を含むため「人工哺育では動物の母乳にはかなわない」と飼育係は語っている。

動物の母乳の中でも犬は授乳を行ない易く、犬の初乳の成分はレッサーパンダのものとも近いので、仔パンダの免疫力を高め生育率を上げるだろう。

乳母の条件:出産後7日間以内の雌犬で、体形は中小型、温和な性格であること。条件を満たす雌犬がいる場合、24時間対応のホットラインへ。

----------
そして驚異的なスピードで事態は進展し、19日には下記のようなニュースが配信されました。

一匹の雌犬がレッサー・パンダの“乳母”になる [北京新聞]
(乳母に授乳させる飼育係さんの写真あり)
<概要>
昨日は朝からホットラインに連絡が寄せられ、午前8時頃の電話で「自宅の“小鹿”という母犬が15日に出産したばかりだが、残念ながら子犬は亡くなってしまった」ということだった。“小鹿”は母乳も充分でおとなしい性格であり、飼い主はこの母犬が動物園でレッサーパンダの生育を助ける事を望んでいる。

正午12時すぎ、飼育チームのスタッフが飼い主から“小鹿”を引き取り、早速獣医が検査を行なって適格であると判断した。
仔パンダのうち一頭は身体が弱っており哺育器の中でしばらく様子を見らねばならず、まずは他の三頭に対して“小鹿”が授乳することになった。
結果は成功で、三頭は順調に授乳を受けている。

北京動物園には合計33件の情報が寄せられ、もしも“小鹿”の母乳では足りない場合は既に次の候補を物色しているという。

----------

そんな話とはつゆ知らず、7月21日に北京動物園に行っていた管理人なのでした。

北京動物園幼児園
[北京動物園で四つ子]の続きを読む
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。