成都大熊猫繁育研究基地のレッサーパンダ二号活動場、管理人の時計は10時7分を指しています。
満員電車のようだったレッサーパンダ達の固まりが、徐々にほぐれて行きます。

「パンダケーキはまだ草の根元に残っているかな?」
その時、放飼場の奥から別のレッサーパンダが(今頃になって)トコトコと出て来ました。

「ボクのおやつは残ってる?」

「ゴメンよー、もう全部食べちゃった。」
満員電車のようだったレッサーパンダ達の固まりが、徐々にほぐれて行きます。

「パンダケーキはまだ草の根元に残っているかな?」
その時、放飼場の奥から別のレッサーパンダが(今頃になって)トコトコと出て来ました。

「ボクのおやつは残ってる?」

「ゴメンよー、もう全部食べちゃった。」
