東京都江戸川区西葛西の行船公園内にある江戸川区自然動物園のレッサーパンダを紹介しています。
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本日午前中、ちょこっとだけ寄った江戸川区自然動物園ではブナ君が絶好調でパトロールしていました。
朝一番のブナ君はひたすらパトロール&マーキングで忙しいのです。

そんなブナ君が立ち止まって、視線を送る先は…
鳥係の飼育員さんを見つめるブナ

レッサーパンダ放飼場の向かい側にある鳥小屋で、飼育員さんが鳥の水飲み用トレイを洗っていたのでした。
ブナ君、ホントに飼育員さんは誰彼問わず好きだよね。
飼育員さんを見ている時は、ブナ君の目が丸くなっているもの。
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埼玉県こども動物自然公園のレッサーパンダ兄弟三頭によるレスリング動画をどうぞ。

昨年生まれのタケ君とノコ君がレスリングをしていたら、一歳年上のトロ兄ちゃんが参加してきました。
トロ君の割り込み方にご注目下さい。

トロ兄ちゃんは双子の弟たちからパンチやキックを浴びせられ、最後にはタケ君に後ろから噛まれていた…。
火曜日の関東地方はにわか雨&雷、本日木曜日は雨。
野生の勘が発達している管理人は昨日水曜日に有給休暇をもぎ取って、埼玉県こども動物自然公園へ。

「レッサーパンダ達が高いところでタレていたら、新設のビアトリクス・ポター館でも見て帰ればいいや」程度の期待度で動物園に足を踏み入れたものの、結果はポター館に行く暇ナシ!
午後になって木から下りてきたタケ&ノコ君は追い駆けっこの挙げ句プロレスを始めてしまい、そこに通りがかったトロ兄ちゃんが「ボクも混ぜてもらおっかなー」と格闘する双子の真ん中にダイビング!
「何すんのや、兄ちゃん!」「うにゃあ!」と三つ巴のバトルが展開されたのでありました。

写真はロクなものが撮れなかったのですが、トロ兄ちゃん参加の格闘風景を動画で撮影できたので近日公開予定!
ゴールデンウィーク直前に、皆さまに小さな微笑みをプレゼントいたしましてよ。
[三ツ巴バトル]の続きを読む
江戸川区自然動物園レッサーパンダ放飼場では、昼寝が終わった次男坊君が枝の先端に登場しました。

次男坊登場
喉元に突き出した枝の出っ張りと頭上の小枝に注目です。

次男坊バランス
「あらよっと!」
両後ろ足を太い枝に両側から巻き付け左前足で出っ張った枝を握り、そして右前足は肩越しに細い枝を握っています。
絶妙のバランスです。そうまでして枝の先端から遠くを見たいのでしょうか。

右前足のアップです。
肩越しに枝を持つ
「高い所はいいなぁ、快適だなぁ~」
[どこまで行けるかな]の続きを読む
用事と用事の間に45分だけ時間を捻出し、江戸川区自然動物園へ。
しかし次男坊とユウユウさんは小屋の中で寄り添って眠っていたのでした。
仕方がないのだ、大抵のレッサーパンダは正午過ぎは眠っている動物なのだ。

もう出発しないと次の用事に遅刻するという時間になって起き出した次男坊君。
眠気覚ましに高い枝の先端に上って、風に吹かれながら遠くを見ていました。
格好いい次男坊
次男坊の顔を見るのは三週間振りですが、いっそう大人っぽくなって驚きました。

格好いい次男坊のアップ
遠目に見ると目が細めに見える次男坊君ですが、アップにすると実はクリクリ目なのだ。

顔のどのパーツが変化しているのかコレだと言い切れるものがないのですが、キリリ系のハンサム顔になりつつあると思うのです。
変わったのは顔の形かなぁ、目の大きさかなぁ…、うーん。
[何が変わった?]の続きを読む
江戸川区自然動物園の子レッサーパンダ、次男坊(仮称)くんは最近は見る度ごとに大人びた顔になっていきます。

今日は次男坊君とブナ父さんのおでこを見比べてみましょう。
次男坊のデコ
次男坊くん、頭頂が凹んでいると思いきや、実はかなりのでこちんであることが判明。

ブナのデコ
一方のブナ父さんは横顔がシャープです。

では、ユウユウ母さんは?
実はこの二頭が見せている「耳をグイッと後ろに引いて首をキューッと前に伸ばす」ポーズは、他のレッサーパンダがやっている写真はあんまりないんです。
ユウユウさんも上向きの写真はあってもここまで首がキューッと出ていなくて、比較の対象にはできなかったのです。
おでこの形は多少違っても、意外なクセが似てしまった父子なのでした。

大人びた表情の次男坊
次男坊君、少しずつ子供らしさが抜けていっています。
本日は本の紹介です。

『北の動物園できいた12のお話』旭山動物園物語
角川学芸出版、浜なつ子 著、あべ弘士(絵)

漢字のフリガナの量から推察するに、小学校高学年あたりが本書の対象年齢だと思われます。
でも大人も読んで下さい。
日本における動物園に対する認識は、大部分の人は小学生の頃から変化していないと思われるからです。

そして本書は、伝えたいことを短い文章でキッチリと伝えています。
大きく四章に分けられた本書はそれぞれが3話構成で、合計12話です。
余計なエピソードなどに話が逸れることなく、一つの話が一つのテーマで分り易くまとめられています。

第一章のタイトルが「野生動物はペットじゃない」。
野生動物はペットでもなければ家畜でもない、人間の勝手な思い入れや都合のいい解釈の対象にもならなければ、動物の擬人化など全くの見当違いであることを、あらためて考えさせられる章です。
たぶん大部分の日本人が、ここから認識を改めないと動物園に対する見方も変わらないんじゃないかなと思います。

そして飼育係にとって動物の死が、こんなにも重いものなのかと胸が塞がれるような思いがしました。
手探り状態の飼育、巻き戻しすることができない時間、ああすれば良かった・ああしなければ良かったという後悔の一つ一つが動物達の健康と命に関わってくるのです。
動物の死が重大な出来事であるのは我々の想像に難く在りませんが、その前後の状況や感情を具体的に書かれると、命を扱う仕事って本当に本当に重い…としか言葉が出ません。

ハッキリ言って、第一章は公共の場で読んではダメです。人前で本を読みながら号泣するアブナイ人になりますよ。

第二章「4000通りの生きかた」は飼育のエピソードを、第三章「動物園のピンチ」は貧乏時代から「ととりの村」「もうじゅう館」~「あざらし館」オープンまで、第四章「にこにこ笑って生きよう」では今後の話をしています。
特に第12話「森を捨てたヒト」では、現代人の抱えるモヤッとした不安感に関してふれられており、現代のねじれた価値観を解きほぐすヒントになっています。

野生動物とは?自然とは?そして人間とは何なのかを考えるため、動物園をもっと積極的に社会の中で活用して欲しい。
そしてその入り口として、子供も大人も本書に触れてみては如何でしょうか。
[『北の動物園できいた12のお話』]の続きを読む
江戸川区自然動物園のユウユウさんは、スティッチ(『リロ&スティッチ』@Disney)に似ていると思う。
スティッチ似のユウユウ
特に目の形が。
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
[スティッチは可愛い]の続きを読む
二週間以上動物園に行かないと、ネタ切れに陥ります。
今週は苦し紛れのお蔵出し特集になりそうです。

撮影技術にはこだわっていないため写真のレベルは低空飛行のままですが、枚数だけは年代別にそれなりの数が揃っています。
本日の主役は江戸川区自然動物園レッサーパンダ放飼場の小屋(ログハウス風)です。

2002年4月14日
2002年の小屋
レッサーパンダの公開が始まって半年、小屋はピカピカ、メイメイ様はニコニコ。後ろでうずくまるブナは何を思う。

2003年4月19日
2003年の小屋
まだまだ新しい小屋とお決まりのポーズのメイメイ様。この後、ブナは小屋の床下に潜っていました。

2004年4月10日
2004年の小屋
少しだけ色がくすんだ小屋とブナ。そしてこの日はメイメイ様はおらず、あどけない顔のユウユウちゃんが放飼場の片隅にいたのでした。

2005年4月17日
2005年の小屋
ロン君と小屋。実は屋根の下の方や横の壁をロン君がガリガリと齧ったので、この数ヶ月で小屋はかなりボロくなりました。
ロン君はこの日は既に尻尾を怪我していたものの、耳の毛はまだタップリとありました。

2006年3月26日
2006年の小屋
なんだか一年で随分とくたびれた小屋とパンダ一家。立ち上がって笹を食べるユウユウさんと、屋根に上がる事を許されている次男坊(左)、小屋に近づこうとするとユウユウさんに威嚇されてしまうので後ろの方を行ったり来たりするブナ(奥)。

四年間の小屋の写真を集めたら、自ずとレッサーパンダ全員集合になりました。
あと何年、この小屋とその周辺で戯れるレッサーパンダ達を見られるのでしょうね。
週末に寝込んでいたりして動物園に行けなかったので、江戸川区自然動物園のブナ君の顔も長いこと見ていません。
もうそろそろ換毛でボサボサになり始めているのかな。

ユウユウちゃんや次男坊と暮らすようになって、ブナ君は今まで見せなかった行動をするようになりました。
ユウユウと次男坊がいつも葉っぱをガジガジと噛んでいるので、ブナ君も真似しています。

上品につまみ食いするブナ
でも他の二頭と異なるのは、他の二頭は前足を使わずに口だけで葉っぱを齧ることが多いのに対し、ブナ君はこのように前足で葉っぱを引き寄せて口に運ぶのです。
元々あまりつまみ食いしなかったブナ君なので、つまみ食いをする時も上品です。

細い枝に乗るブナ
次男坊がオリジナルの木登り・下りのルートを開拓したら、ブナ君もそのルートを使うようになりました。
枝の先端までやって来て、真下の枝に移動するのです。
ルートを開拓したのは次男坊でも、大人で足腰の丈夫なブナの方が上手に小枝上を移動します。

岩を舐めるブナ
自分以外のレッサーパンダの形跡を感じ取ったのでしょうか。
岩を舐めてチェックしているようです。

ブナ君を観察するようになって4年が経ちますが、いまだに初めて見せる仕草があります。
動物観察は奥が深ーいです。
4月9日の記事を書いて、翌日分の写真まで加工して準備しておいたら、思わぬ記事が二日分も入ってしまいました。
そんなわけで千葉市動物公園のお蔵出しシリーズ、続編です(撮影は3月下旬)。

日々こうして足腰を鍛えている風太くん、東屋の屋根から飛び降りるくらい普通にやってのけます。
飛び降りる風太
何のためにトレーニングしているの?

それはね…
飛びかかる風太
「チィチィちゃんにアタックするためなのだぁー!チィチィちゃん、ラーヴ

「イェイ!」
イエイ!な風太
今日はチィチィちゃんに逃げられる前に前足がちょっとだけ届いて、嬉しい風太なのでした。
[Let's お蔵出し、イェイ!]の続きを読む
自分、反省しました(↓目を閉じて反省している様子)。
目を閉じる次男坊

個体に関する重要な情報は動物園に確認を取ってから書くべし、と。
憶測でモノを書いてはいけない、と。
他所様の記事をネタに盛り上がると、そちらに余計な心労をおかけしてしまうので慎むべし、と。
飼育員さんからお話を伺って、自力で情報収集をした事こそ書いていいのだ、と。

ま、反省はこのくらいにして(「反省文が短いぞー」とかツッコミはナシよ)、普段なかなか捕まえられない飼育員さんに運良く話しかける機会が訪れた時のために、前もって質問を考えておく事にしました。
皆さんも他に質問したいことがあったら、書いて下さい。

<個体について>
名前、性別、年齢(赤ちゃんの場合はいつ生まれたのか)、出身動物園、いつ移動して来たのか?体重は?性格は?好物は何?外見の特長は?

<家族について>
両親は?兄弟はいますか?家族編成は?

<飼育について>
食べ物は何?(笹はどこ産?)
この動物園には全部で何頭いるの?
展示ローテーションはあるの?
部屋は一部屋に一頭ずつなの?
休園日は一日中部屋の中にいるの?

<レッサーパンダ全般について>
毛の長さは何センチぐらい?
夏毛と冬毛の違いは?

<質問の限界に挑戦>
自分の名前は解っているのでしょうか?
人を区別できますか(飼育係さんを見ると反応が変わることはありますか)?
噛みつかれたことはありますか?
脱走経験はありますか?

最後に、「いま伺ったお話の中で、オフレコにしておく内容はありますか」
[何を質問したいですか]の続きを読む
寝込んでなんかいられません!
皆様よくご存知のリッピさんのブログ「動物園でお散歩」4/10のエントリー記事を、まずはご覧下さい。

本日の記事はひらかたパークのレッサーパンダのようです。
一枚目の写真は後ほど触れるとして、二枚目の写真。
「うひょー、これは超美女の黒レッサーパンダだわぃ。フムフム?リンリンさんという名前なのね」

続いて三枚目の写真。
「あら、女の子なのにブーちゃんという名前なのね…」



ちょ、ちょっと待て!
「ひらかたパーク」「黒いレッサーパンダ」「ブーちゃん」と言えば…
雪のブーブー
関東のレッサーパンダ好きの中には熱烈なファンもいるという、多摩動物公園のブーブーのことではありませんか!
黒くてイケメンでデッカイ多摩の親分パンダ、ブーブーのキーワードとぴったり一致するのです。

ブーブーは1997年7月ひらかたパークで生まれ、2001年2月に多摩へやって来たのです、のっしのっしと。(そして多摩の親分の地位を襲名したわけですな)→ウラは取れているんだゼ(多摩動物公園ニュースへ)
多摩へやって来た時ブーブーには名前がなく、ひらかたパークにいたころはその外見的特長から「ブーちゃん」と呼ばれていたので、多摩でブーブーと命名されたのだそうです(たぶん茶太郎の命名式の時に聞いたお話です)。

それでは、あの超美女リンリン様はブーブーのお母様で、ブーちゃんは妹で、四枚目の写真のゆうゆう君はお兄ちゃんで、リンク先のみさき公園の陽陽や、光光&風風(イケメン兄弟らしい)はお兄ちゃんやら弟たちで、更には西山動物園在住のシュンシュン(ひらパー出身)も弟なんですか!
リンリン様は八頭ものお子をお産みあそばしたそうなので、さすらいの風来坊っぽいブーブーには、実はシンシン父さん&リンリン母さんと七頭の兄弟がいたのです。とんだ大家族だな、オイ。

ブーブーの娘達がナミちゃん(市川市動植物園在住)、ノアちゃん(八木山動物公園在住)等美少女揃いなのも当然だったのです。このリンリン様の孫娘なのですから。
更に陽陽、光光、風風の中にはブーブーそっくりな個体もいます(余談ですが雄ばっかり三頭一緒というのは、せっかくの美形遺伝子が勿体ないと思います)。

そして女の子なのにブーちゃん。ひらかたパークってブーブーがいたころから、ずっと「こんなノリ」なんですか。楽しそうな所ですね。
もうすぐお嫁に行ってしまうとのことで、そこで黒くて美形でデッカイ遺伝子をビシバシ遺してくれることを願っています。
ここまでくると、お父さんのシンシンにメチャクチャ会いたい。

しかし、リッピさんの記事はこれだけでは終わらなかったのです。
そこには更なる衝撃の事実が…!
[もしや、あなたはお母さん!? そして衝撃の事実が…!!]の続きを読む
管理人金曜夜から風邪で寝込んでいまする。土日にどこの動物園にも行けんかったー、クヤシィー。
いただいたコメントには回復後にじっくりお返事いたします。
とりあえずお蔵出しの写真見てってや。

千葉市動物公園のチィチィちゃん(奥)と風太くん(手前)。
わんわん物語風
♪『わんわん物語』テーマソング「ベラ・ノッテ」♪(写真を見ながら口ずさむこと)
This is the night,(思いっきり昼の写真だけど)
it's a beautiful night(しかも曇っていてうすら寒いけど)
And we call it Bella Notte~♪

『わんわん物語』だと一本のスパゲッティをラブラブな二頭の犬が両端から食べていって「チュッ☆」となるんでしたっけ?
そんでもってミニトマトだかオリーブだかを鼻先で転がして譲り合うんだよね、確か。
この二頭、笹の葉を譲り合っていたりするのかな?
「風太クン、食べて」
「チィチィちゃんこそ食べなよ」
無理か。

鏡合わせの君とボク
一枚目の写真ともども、姿勢も前足の位置も中央の竹を中心に見事に対称をなして、鏡に映った姿を見ているようです。
気が合ってるネッ。

チィチィよ
「あら、風太くんってば、すぐ飽きてどこか行っちゃうんだから」
まずはお馴染みのアサヒコムから レッサーパンダがお目見え 八木山動物公園(2006年04月05日)


東京都の多摩動物公園から来たメスと福岡市動物園から来たオスで、ともに1歳9カ月。メスが元気で活発、オスは人なつっこく好奇心旺盛だという。同園では2頭の愛称を公募する。備え付けの応募用紙を園内の投函箱に入れるか、官製はがきで応募する。(16日の消印まで有効)

タラちゃん&ノアちゃんは5日から一般公開されているらしいです。
命名応募の詳細は動物園のサイトで、とのことですが、約二年タラちゃん&ノアちゃんに馴染んできたファンとしては、名前が変わってしまうのがちょっと残念です。
(以下、小声で)しかも一般公募で決まる名前って、いかにも子供が考えそうな食べ物の名前とかが多いし…
また、動物園サイトの愛称募集ページに掲載されている二頭の写真が、私にはどうしても同じ個体の写真に見えてしまうのですが、皆様はいかがでしょうか。


とべ動物園、面白い見せ方提言(2006年04月05日)


動物の展示方法の檻からガラスへの変更や、ホッキョクグマやペンギンの水中での展示の導入などを盛り込んでいる。元はリスザルの部屋を、成長につれて個別の寝室が必要になるレッサーパンダ5頭の部屋へと改修する費用については、一足早く約1800万円を今年度予算に盛り込んでいるという。

愛媛県立とべ動物園を魅力的にする方法を検討する協議会の報告書なんだそうです。
なんだかちょっとレッサーパンダが愛されているっぽいので、載せてみました。


レッサーパンダ:2頭、子供らの人気者に−−平川動物公園/鹿児島 毎日新聞3月31日朝刊


鹿児島市の平川動物公園にいる2頭のレッサーパンダ、はじめ(オス、14歳)とキキ(メス、13歳)が、子供たちの人気者になっている。同公園によると、はじめは94年に北海道から、キキは00年に広島から同公園に移ってきた。2頭とも食欲旺盛、広さ10畳ほどの飼育室や庭の木の上を元気に動き回っている。飼育係は「靴の消毒など衛生面では気を遣いますが、2頭とも人なつこくて、とてもかわいいですよ」と話している。

この記事の何を載せたかったかと言えば「靴の消毒など衛生面では気を遣う」の部分。
私が以前、一度だけ某動物園のレッサーパンダ舎を見学させて貰ったときも、入り口で靴の消毒をするよう指示を受けました。
やっぱり飼育するには難しい動物なんですね。


記事ばかりで殺風景なのでオマケ。
ホネ子さん
千葉市動物公園に展示されていたレッサーパンダの骨格模型です。
一昨日の毛皮の話の時に、このホネ子さんにあの毛皮を着せてあげるというのは如何?と書こうと思って写真を準備したのですが、とても書ける心境ではなかったので、ここに掲載。

もう一つ掲載したい記事があった筈なのですが、何だったか思い出せないです。思い出したら追記します。
パッと見た感じでは昨年生まれの子レッサーパンダは、身体の大きさだけは既に親と同程度まで成長しています。
でもどこかあどけなかったり心もとない動作を見せてくれるので、何となく「やっぱり子供だな」と感じてしまいます。

次男坊かなり軟体
江戸川区自然動物園の子パンダ、次男坊君(名前わかりません)。
習慣というものがまだ出来上がっていないらしく、時々無茶な場所を上り下りしたり、通れそうもない場所を無理矢理通ろうとしたりしています。
この写真前足の向きと後足の向きがちょうど90度の角度でねじれています。
見事に両方の後足が揃って真横を向いていて、身体が柔らかいのねーと感心。

ナマケモノ次男坊
既に他のブログでお馴染みの次男坊君による「ナマケモノのポーズ」。
何とこのまんま左右に身体を揺らして、枝ごとユラユラと揺れていたんですよ。
そして私がまばたきをしている隙に、クルッと身体を持ち上げて枝の上に戻ってしまったのです。
やっぱりこの子は運動神経がいいなぁ。

ニャンコな次男坊
軟体を活かした木登りも運動神経を活かした回転技も大人パンダにひけは取らない完成度なのに、動作だけはまだまだ子供っぽいのです。
目の先にある葉っぱを手繰り寄せようとしています。
集中している顔ですねー。

生後半年までのヨチヨチ子パンダもいいけれど、生後一年前後で身体は動くし何をしでかすか判らないレッサーパンダもまた、見ていて楽しいんだよなぁ。
殺伐とした話題が続いてしまいましたが、人間の思惑とは別のところでレッサーパンダ達は飄々と暮らしています。
ブナ父さんの視線の先を、一緒になって目で追う次男坊の仕草が無邪気で可愛らしいのです(写真三枚とも手前にいるのがブナ、奥にいるのが次男坊)。

父を観察する息子1
「あ、おっちゃんが来た」

父を観察する息子2
「なになに? 下に何かあるんか」

父を観察する息子3
「なんや何見とるんや? 気になるなー」

ちょっとやそっとの事ではへこたれない好奇心いっぱいの子パンダの行動は、見ていて心が和みますね~♪

動物の毛皮を売買している人、時間を作って私と一緒に江戸川区自然動物園のレッサーパンダを開園から閉園まで観察しませんか。
アンタらが一つの命を毛皮という商品に変えてしまったレッサーパンダが、どんなに一生懸命に生きているか、半日かけて見てみるといいですよ。
特に次男坊なんか健気に日々を過ごしてますから。
昨日からYahoo!オークションに襟巻き加工されたレッサーパンダの毛皮が出品されています。→コチラ(開始価格は35万円)

<以下、カッコ内は引用>
「当然ながら現在は輸入禁止で入手不可能」
「登録票が無ければ、国内での売買、譲渡等出来ません」
「30日以内に名義変更が義務となります」
「『譲受け等届出書』の書類は商品価値にも影響されますので確実にご提出下さい」
「詳細写真 ←クリックしてスライドショーにてご覧下さい」

スライドショーを見ながら(一応見たんです)、泣いてしまった。
一つの命が毛皮のために失われたことに。
そのことを何の負い目も感じず、売買しようとしていることに。

商品の写真を見ているとね、本当にリアルなんですよ。
作り物じゃない手足と胴体の比率や配色、これを見ていると何年か前にはこの個体は中国の竹林を走り回っていたんだろうなぁって想像してしまうんです。
そして毛皮のために殺されたんだって。

出品者の商品説明は丁寧で詳細ですが、この事務的な商品説明は読んでいてゾッとします。
私が引用した部分、これだけ手間をかけなければこの毛皮を所有できないのはどうしてなのか。
それは希少価値の高い商品だから?
その希少価値は毛皮ですか、命ですか。
どうしてそんなに淡々と、商品説明をできるのですか。
あなたが価格を付けた35万円、それは何の値段ですか。

二年前~一年前のあたりで中国における野生のレッサーパンダ(生死を問わず)の密猟・密売のニュースが相次ぎ、胸くそ悪くなった時期がありました。
毛皮を売って金に換えるためだけに動物の命をためらいもなく奪う人民に対し嫌悪感も感じたし、どうしてあんな国の動物にハマッてしまったんだろうとジレンマにも陥りました。
でも、動物の命を金に換えているのは日本人だって同じじゃん!

毛皮反対運動とかそんな事は先鋭的活動家のやる事だと思っていたけれど、今回のオークションをきっかけに、ただお洒落のためだけに毛皮を身にまとう事について真剣に考えてしまいました。
オークションの出品者とそのお友達(本来の毛皮の持ち主)は出品を取り下げ、教育現場で用いられるように商品の体裁を整えて、しかるべき機関へ寄付して下さい。
江戸川区自然動物園の美女レッサーパンダ、ユウユウさん。

トンスラ美女

このユウユウさん、換毛期にも最低限の換毛しか見せず一年中その毛並みの美しさを誇っていたというのに、どうしたことでしょう!?この頭の10円○ゲは!
まるでそこだけ綺麗に剃ったように、地肌が見える程まぁるく毛が抜けています。

まるでフランシスコ・ザビエルの頭(修道士のあのヘアースタイルをトンスラといいます)のようではありませんか。
ユウユウさんったら何か思うところがあって宗教に走ってしまったのでしょうか。
でも女性はトンスラにする必要はないのでは…。

間に割って入る

そんなユウユウさんですが、先日は次男坊を見上げるブナの目の前を悠々と横切るという大胆さを見せてくれました。
どうです?この意志をたたえた瞳は。
ただ単にそこを通りたかっただけという話もなきにしも在らずですが、「やべぇ、バトる?」という空気の中、二頭の間に割って入ったユウユウの存在を心強く感じました。
これからも宜しく頼むわ。
昨日の記事で唯一の真実、それはブナ父さんが暴れていたことです。

江戸川区自然動物園に行くと、最近ほぼ毎回目にするのがブナと次男坊のバトル。

午後二時頃、次男坊が午後の活動を開始しました。
ようやく室内から出て来た次男坊、その背後には…
後ろの正面こわいパパ

まずは後ろから次男坊に飛びかかったブナ、次男坊が足を滑らせたところで素早く下へ回り前足を使って引きずり下ろそうとしています。
ひきずり下ろされる
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このエントリーはエイプリール・フールの企画記事です。
くれぐれも信じないでねん。


最近、可愛くなってきたと評判の江戸川区自然動物園の子レッサーパンダ。
可愛らしく見えるのも当然です。
実は、女の子だったんです!!

「ウフッ、あたち女の子だったの。ヨロシクね」(「ウフッ」はミニーマウス風に読んで下さい)
次男坊子ちゃん

動物園側によると、
「この子は早々に男の子だと公表したものの、途中で雄か雌か判んなくなってきちゃったので、ずっと命名も保留にしてました」
とのこと。

「ワタシは全て知っていたのよ」
訳知り顔の母

訳知り顔なのは、母親のユウユウ。一方…

「なんでそんな重要な事を隠していたんだー!」
家庭内暴力に走る父

のけ者にされていた父、ブナが怒って愛娘(元次男坊)にキックをかまそうとしています。
息子と思っていたのが実は娘だと知って、相当ショックだったらしいですよ。
[ヨロシクね!]の続きを読む
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