福岡市動植物園のレッサーパンダおやつのじかん、キーパーさんの膝に両手を置いてリンゴを食べていたサチさんでしたが、目の前のリンゴにつられてキーパーさんの腿に飛び乗っちゃいました。

くるりと90度、右に回って

膝乗りパンダの出来上がり。では、リンゴいただきまーす。


くるりと90度、右に回って

膝乗りパンダの出来上がり。では、リンゴいただきまーす。

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福岡市動植物園のレッサーパンダ放飼場は正門から歩いて30秒、門からの近さでは江戸川Zooと匹敵します。
レッサーパンダのおやつのじかんは放飼場のリンゴ型ボードで確認できます。
他の動物を見て、時間の5分前にレッサーパンダの所まで戻ってくると、竹が新しく差し替えられてる!まさか、おやつのじかんは終わっちゃった?
いえいえ、時間通りに始まりましたよ。
放飼場正面のお立ち岩で立ち上がったテッカ君、リンゴを持つキーパーさんの手を自分の口元まで引き寄せてパクリ。

一度口にくわえさせて貰った後は、リンゴを左手で持ちながら食べます。
安定した姿勢ですね。

キーパーさんがレッサーパンダの顔の模様について説明しています。
まったく気にもとめていない様子のテッカ君。

「キーパーさん、リンゴうまいっすよ!」

うーん、テッカ君は耳を後ろに立てていることが多いですね。
テッカ君のリンゴが終わると個体を入れ替え、それまで屋内展示場にいたサチさんが出てきました。外で見ても白くて美女ですね。

キーパーさんの膝にリンゴを乗せて食べるサチさん。その姿勢を利用して、レッサーパンダの耳の中の毛について解説するキーパーさん。

美味しい顔を可愛らしいですね。

目の前に掲げられたリンゴに誘われ、サチさんの後ろ足が上がりましたよー!

レッサーパンダのおやつのじかんは放飼場のリンゴ型ボードで確認できます。
他の動物を見て、時間の5分前にレッサーパンダの所まで戻ってくると、竹が新しく差し替えられてる!まさか、おやつのじかんは終わっちゃった?
いえいえ、時間通りに始まりましたよ。
放飼場正面のお立ち岩で立ち上がったテッカ君、リンゴを持つキーパーさんの手を自分の口元まで引き寄せてパクリ。

一度口にくわえさせて貰った後は、リンゴを左手で持ちながら食べます。
安定した姿勢ですね。

キーパーさんがレッサーパンダの顔の模様について説明しています。
まったく気にもとめていない様子のテッカ君。

「キーパーさん、リンゴうまいっすよ!」

うーん、テッカ君は耳を後ろに立てていることが多いですね。
テッカ君のリンゴが終わると個体を入れ替え、それまで屋内展示場にいたサチさんが出てきました。外で見ても白くて美女ですね。

キーパーさんの膝にリンゴを乗せて食べるサチさん。その姿勢を利用して、レッサーパンダの耳の中の毛について解説するキーパーさん。

美味しい顔を可愛らしいですね。

目の前に掲げられたリンゴに誘われ、サチさんの後ろ足が上がりましたよー!

11月下旬に訪れた福岡市動植物園。
じっくりと記事を書きたいと欲を出しているといつまでもアップできないので、とにかく写真だけでもガンガン上げていきます。
レッサーパンダ施設全景。
施設右側のちょうど暖簾から人が出てきている所が屋内展示の入口。
この暖簾のお陰で屋内でガラス越しでも写真が撮りやすかったです。
私がこれまで訪れた屋内ガラス展示施設の中では写真の撮りやすさNo.1かも。

中央の柳にはハシゴがかけられ、その向こう側にはヤマモモ(だったっけ?)というレッサーパンダが登ることができる大きな木が二本。
マグロは柳の上の方まで登ってヤマモモに向かって枝を折り、そこをかけ橋にして二本の樹を渡っているそうです。さすがは埼玉こどもZoo出身の個体!
レッサーパンダの個別識別の中で、恐らく最も明快な案内。

黒いパンパン(藩藩、1992年6月27日生まれ)じっちゃんは10月に入って体調を崩し、非公開展示になっています。

丸くて茶色いテッカはお嫁さん募集中。(2007年6月14日生まれ。お嫁さんが決まったってホント?)

白いサチ(幸、1995年7月15日生まれ)さん。他のレッサーパンダとカメラの設定を同じにしていると撮影できない程の白さ。
キーパーさんも恐らく日本一白いレッサーパンダと説明していたけれど、私もそう思う。

この日の朝一番のウェルカムレッサー(屋外展示)はテッカ君。竹の葉をムシャムシャよく食べます。

緑の中を歩き抜けてく真っ赤なテッカ。

個人的にはこういう写真が好きです。
屋内展示はサチさん。一目見て美形!って思いました。

写真を見ると露出の設定を間違ったような気がしてならないサチさん。でも設定はいつもと同じなのよね。

屋内にも屋外にも新鮮そうな竹がタップリ差してありました。

週に何度、どこから竹を調達という話をキーパーさんがしてくれていたのに、メモをとっていなかったから忘れてしまいました。残念じゃ…。
じっくりと記事を書きたいと欲を出しているといつまでもアップできないので、とにかく写真だけでもガンガン上げていきます。
レッサーパンダ施設全景。
施設右側のちょうど暖簾から人が出てきている所が屋内展示の入口。
この暖簾のお陰で屋内でガラス越しでも写真が撮りやすかったです。
私がこれまで訪れた屋内ガラス展示施設の中では写真の撮りやすさNo.1かも。

中央の柳にはハシゴがかけられ、その向こう側にはヤマモモ(だったっけ?)というレッサーパンダが登ることができる大きな木が二本。
マグロは柳の上の方まで登ってヤマモモに向かって枝を折り、そこをかけ橋にして二本の樹を渡っているそうです。さすがは埼玉こどもZoo出身の個体!
レッサーパンダの個別識別の中で、恐らく最も明快な案内。

黒いパンパン(藩藩、1992年6月27日生まれ)じっちゃんは10月に入って体調を崩し、非公開展示になっています。

丸くて茶色いテッカはお嫁さん募集中。(2007年6月14日生まれ。お嫁さんが決まったってホント?)

白いサチ(幸、1995年7月15日生まれ)さん。他のレッサーパンダとカメラの設定を同じにしていると撮影できない程の白さ。
キーパーさんも恐らく日本一白いレッサーパンダと説明していたけれど、私もそう思う。

この日の朝一番のウェルカムレッサー(屋外展示)はテッカ君。竹の葉をムシャムシャよく食べます。

緑の中を歩き抜けてく真っ赤なテッカ。

個人的にはこういう写真が好きです。
屋内展示はサチさん。一目見て美形!って思いました。

写真を見ると露出の設定を間違ったような気がしてならないサチさん。でも設定はいつもと同じなのよね。

屋内にも屋外にも新鮮そうな竹がタップリ差してありました。

週に何度、どこから竹を調達という話をキーパーさんがしてくれていたのに、メモをとっていなかったから忘れてしまいました。残念じゃ…。
福岡市動植物園のレッサーパンダ放飼場では、おやつタイムの告知が出ています。
このタイミングで、朝から外に出ていたテッカと室内展示だったサチが入れ替わります。
先に外でテッカがリンゴを貰い、入れ替えてから今度はサチが外でリンゴを貰います。
サチさんは膝乗りレッサーパンダ!

こちらは室内のテッカ。

今日のおやつタイムが午前中でよかった。午後は大牟田に行きます。
このタイミングで、朝から外に出ていたテッカと室内展示だったサチが入れ替わります。
先に外でテッカがリンゴを貰い、入れ替えてから今度はサチが外でリンゴを貰います。
サチさんは膝乗りレッサーパンダ!

こちらは室内のテッカ。

今日のおやつタイムが午前中でよかった。午後は大牟田に行きます。